#22「キミに出会ったばっかりに」
「キミに出会ったばっかりに」更新します🐕
とある公園に、ぼぶ&りきを連れて行ったときの話。
小さな動物園が隣接されている公園には、キッズを連れた家族連れが多い。
(いつもにぎやかな公園)と思いながら散歩していると、年長ぐらいの男の子がジトーっと私たちの方を見ている?見ているどころか、1人で近づいてくるもんだから思わず声をかけてみました。
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「気になる?」
「うん」
(あとで、変なおばさんに声かけられたとか言わないでね)と思いつつ、
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「犬、好きなん?」
「うん!」表情が和らいだ。
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(あーこの子は、ホンマに犬が好きな子だ)と確信!
親御さんが近づいてきて「○○、柴犬飼いたいよな」でコミュニケーション開始。
まず、キッズたち(弟も登場したので)は、子犬のりきに近づこうとするのですが、りきは、おびえた上目づかいに垂れ下がったしっぽ。無理してりきに頑張らせることもない!なぜなら…わが家には
誰もを包み込むぼぶがいるからです!
ぼぶの出番
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ぼぶを近づけると、キッズたちの好奇心は一気にぼぶへと移行。多分、初めて柴犬と関わるんだろうなと思えるドキドキ、頭をなでられているぼぶ!何とも幸せな光景ではないですか。
また、適度な距離感で彼らのたどたどしい質問をフォローしてくれた親御さん(ステキな子育てをされているではないですか!)に感謝。
(こういう方ばかりだったらいいのになあ)
🐕🐕🐕
ぼぶの歩く練習は、ほんの少ししかできなかったのですが、キッズたちとの関わりでいっぱい刺激をもらったはず。現に、この日は刺激をもらいすぎたか?深夜、寝れなくなってウーウーうなり続けていました。
教訓:「刺激はほどほどに」だな。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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