8月26日は「世界犬の日」
こんばんは！ｙｏｋｏです。
8月の最終週、今週も寄ってもらいありがとうございます。
「世界犬の日～National Dog Day～」
多くの犬たちが助けを求め、家族を待っていることへの認識を高めること、また多くの犬たちが人間の生活を支え、無償の愛を捧げてくれることに感謝する目的で、2004年にColleen Paigeにより制定された。
世界中の犬に感謝する日です！
そんな素敵な日に、私が考えた頭の中をつらつらと書きます…
🐕🐕🐕
電車にて
私は愛犬ぼぶと暮らすようになって、犬を単なるペットではなく家族として考えるようになりました。自分を癒すためだけならペットで十分満足だったのですが、最近、もっともっとの欲張りが出てきました。
（家族だからの気持ちが強すぎて）
なぜ？どうして？の疑問が頭の中をかけ巡ります。
電車に乗ったときのこと…
「女性専用車両があるのに、なぜ犬専用車両はないんやろ？？」
（手荷物扱いではなくてという意味です）
はっ？何言ってるの？ですか？
しかし、想像しただけでワクワクが止まらない車両ではないですか？（笑）
（もちろん飼い主も同伴で！）
実現させたいのなら、まずは大勢の愛犬仲間を作って、地域の議員さんにアプローチしたらいいのか？
（正直、そういう人ぽい議員さんは見つけたが…いきなりそんな勇気はない）
🐕🐕🐕
20のお祝いの方法
20のお祝いの方法の中で、今すぐ愛犬ぼぶにできることをピックアップ
↓↓↓
２、あなたの家があなたの犬や他の人にとって安全であることを確認してください。
13、犬を犬の遊び場に連れて行って、楽しい運動をさせてあげましょう。
まずは、家の中を安全にしてあげること、そして少しでも、毎日の散歩習慣を取り戻していこうって思いました。
壮大な夢物語からやはり目の前の愛犬ぼぶに戻る私（笑）
🐕🐕🐕
終わりに
今から40年以上前、犬はずっと外で留守番をしながら独りぼっち、不幸な時代を生きていました。今では、家の中で過ごすことが当たり前になったからこそ、犬は家族であると堂々と言えます。
まだまだどこへでも一緒に行けるわけではありませんが、ずいぶんと一緒に行ける場所（ホテルやカフェなど）が増えてきたことにも感謝する日となりました。
数十年後は、犬が荷物としてではなく、散歩帰りにリードのまま電車に乗れるようになっていたら…なんて思いながら終わります！
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