宮崎 3rd Day。
兄貴とフリーの日。
とりあえず、何となくの朝ごはんに
クレープ屋へ。(笑)
イカついおじさんとクレープのギャップで売り込むスタイルだ。
それはさておき、こちらの方々はお人柄が良すぎて痺れます。
タバコを吸おうとしたら、『灰皿ここにありますよー!』とクレープ屋のおじさんの声。食材を車に詰め込んでいるおじさんの横にある灰皿を教えてくれて、そばにある椅子を綺麗に拭いてくれた。
優しいの塊ですか?
『どちらからこられたんです?』
「横浜からです」
『あーそうでしたか、この近くだったら良かったらコレ差し上げようかと思って……』
と、食材を指さしていた。
(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ…
ダメダメ!売り物でしょ!?
『あげても調理するまでかかっちゃうもんねぇー』
神ですか?
この店は!!!
車を運転していても、すぐに譲ってくれる人ばかり。
神ですか!?
この街は。
お人柄が素敵すぎなのと、こちらの方言のイントネーションは凄まじく優しい。
なんという場所だ。
最高すぎる。宮崎。
んでね。
ダーツにハマってる我らはですね。
ご当地ダーツというものがあるのですよ。
神奈川県でダーツをプレイするとプレイビジュアルとしてサーフボードが貰えるみたいな。
我々はそいつをとってやろうと意気揚々と鹿児島へ向かったんすわ。
いざ、ダーツ。
ん?
ん?
ん?
手に入らない……。
嫌な予感……。
く……熊本県だと……!?
_| ̄|○ il||li
ご当地ダーツは『からし蓮根』(笑)
よく考えりゃ鹿児島じゃねぇだろ(笑)
間違えた(笑)
チ───(´-ω-`)───ン
熊本に移動する体力もなく、
そのまま鹿児島で夕食を。
全ての肉にサシが入っているだと……。
クレイジーかよっ!!この店!!
腹が裂けるほど食べた。
全てがA4 A5ランクの肉。
頷ける。
炙ったら食える。
そんな逸品たち。
はぁ……こんなん味わえませんよ?
普通。
はや過ぎる3日間。
楽しい時間とは加速するのか?
いやはや、やはり食の旅🚗 ³₃
最高かよっ!!!