ダーツ 𝙸𝙽 秋葉原。

珍しい場所へ来た。

初めてに等しい。
秋葉原。

独特の文化がある街。

いつもなら池袋のお仲間とダーツであるが、今度はひと味違うわけで。

今日のお相手はnoter『理生』さんである。

秋葉原のダーツ投げれる場所で14時待ち合わせだったが、わたしはひと足早く来て投げていた。

練習も兼ねて(笑)

ダーツの中心部『BULL』と呼ばれる部分にまったく刺さらなくなった病気を払拭するため(笑)
さらには理生さんに、無様な姿を見せない為(笑)

2時間ほどで自分を多少取り戻す。
(´-ω-｀)ふー

からの理生さん登場！

はい、イケメン。
もう、イケメン。
やれ、イケメン。

それしか言うとねぇよ(笑)

初めてのダーツという事で、教えながらだが、『真ん中狙えばいい』という雑な教えで上手くなる彼はダーツの才がある。

徐々にダーツの沼にハマっていく理生さんを見てるのが楽しかった(笑)

投げる度に首を傾げ、こうではないと反省する理生氏に初心者感は無く(笑)

飲みながら、ダーツ投げること4時間🎯(笑)

ダーツ終わったのに素振りする理生氏は、もうこちら側の人間だ(笑)
щ(゜Д゜щ)カモォォォン
ダーツの沼へ。
(`L_` )ｸｸｸ

全部奢るつもりで居たのに、あの頑固者は……まったく……。
(  ｰ̀дｰ́ ) ちっ💢

いやはや、笑った笑った。
楽しい時間をありがとう。
いずれ通信対戦でもやろうや！

長旅でしょうが、お気を付けてお帰りくださいませ。

今日はありがとうございました。
┏○ﾍﾟｺｯ

わたしの大切な思い出です。