こんなことばがいつか出回ってもおかしくない。 とにかく成長が最優先の資本主義ゲームにおいて、実態に見合ったバランスの良い成長が大事になってくるのではないかと。 爆発的に売れたらそのあとは意外と陽の目を浴びないもの。長期的目線では成長（事業、社員諸々）も計画的に行うという価値観が産まれるのではないか、とふと思った次第である。
この記事は、三重旅行のプランに迷っている方向けの旅行日記です。ターゲットは若者です！ コンテンツ#1 ドライブ（まずは三重へ） 写真タイム（伊勢志摩の映えスポット） 参詣と味覚（大人の贅沢） #2 フルコンボ！（アクティビティから映えまで） ①東海横断ドライブ🚗大学生4人の旅の出発は、本厚木。それぞれ自宅から早起きで8時に駅集合。そこからレンタカーを借りて高速へ。 冬なのでとにかく寒かった。が、車なら関係なし！ 新東名に乗って、イントロドンをしながら走り進める
タイトルをみて、なんだこりゃと思った人も多いだろう。なにより、書いている自分自身がふっとひらめいたフレーズであり、これから中身を考えようという段階である(笑)。 サブスクといえば、所有権ではなく利用権に対して支払いを行うビジネスモデルだ。今浸透しつつある（少なくとも大学生同士の間では）シェアリングサイクルは、その1つだ。 さて、知識のサブスクとなれば、知識の利用権という話になってくる。そうなると必然と知識の所有という前提から話をすすめる必要がありそうだ。 知識は、頭の中
ある一定の人はわかりきっているであろうことを述べる。それは、「異次元」の捉え方だ。 結論から言えば、おそらく、従来の視点にとらわれないということを意味するのであろう。 学問の世界では、少しだけ足を踏み入れた者としての見解としては、ものの見方という意味合いで「次元」という言葉が使われる。 しかし、日常の暮らし、俗世で「異次元」がどういうときに使われるかといえば、日常とはかけ離れた理解しがたい世界、ないしは、強調の比喩表現として使われる。 解釈をややふくらませると、「地に
大学での社会保障に関する授業のテスト勉強中のふとした考え。 女性労働問題において、育児休業を取得して再就業する女性が増えているグラフを見た。 しかし前提として、育児をするとキャリアが断絶されるという偏見があるのではないか。 育児をすれば、主に女性は無給で子育てをする（してくれている）。情報収集とその実践を繰り返す。一人目の子どもなんかは、いろいろと難しいだろう。 でもその分だけ、育児に関する知識・技能は高くなっていると思う。つまり育児を経たあとは、育児のスペシャリストに
1つ前の記事に連動して。 ここ最近の経済は成長しているとはいえない。そんななか、経済の成長を前提とする投資ってほんとうに意味があるのだろうか。 LINE証券にて半年前に株を買ったり、楽天やPayPayでポイント運用をしている（していた）身としては、どんどん下がる動向を冷視せざるを得ない。 何年、何十年というスパンで投資を続けている人からすれば経済は成長しているのだろうが、短期的にみるととてもそうは思えない。 それは長期的にみていないからだと言われそうだが、多くの投資推進
無知ながらに、資本主義の限界が来ているように思う。 資本主義とは、端的にはお金をいかに動かすかが大事である。つまり、荷物を運ぼうが、定型業務に尽力しようが、会食でコミュニケーションをとろうが、とにかくお金を動かす、つまり価値を産み出せばよい。 その際前提となるのが、株式会社と呼ばれる形態では、投資家による期待が活動の源泉であり、現状維持は論外という点だ。 もちろん成長を否定するわけではない。が、必要のない、無理な成長もしているのではないだろうか。そのことを象徴するのが「需要
