一社目に入社した理由
こんにちは、ヒカリニーちゃんです。
初Noteです。今回は最初に入社した派遣会社について書きたいと思います。
学生時代に、校内選考に来た企業の中から何社か受けてみました。そこで2社の内定をもらいました。
一社は、アウトソーシングをメイン事業としている企業で、
もう一社は、ソフトウェア開発をメイン事業としている企業でした。
僕の専攻は、プログラミングでした。
普通はソフトウェア開発会社に入社すると思いますが、僕はアウトソーシング会社に入りました。
単純に1年目の年収を比較した時に、年収が40万円ほど多かったのが決め手です。
ソフトウェア開発企業は、面接時から「徹夜残業」もあると言われてひきましたね。開発は期限が決まってるので、期限遵守するために徹夜が必要になったら、やるしかないという文化ですね。(外資は、期限そのものをずらすとききましたね。さすが外資!)
まだ36協定がなかった時代でした。
アウトソーシング企業に入社時に、ソフトウェア開発部署があったのでそこに応募しましたが、人事部は希望に応じてくれませんでした。結局はネットワーク構築部署に配属されました。(先輩にこのスイッチでshow run打っていいよ。と言われて、show runって何ですか? から始めました笑笑)
最後に、自分がやりたいことが明確ではなかったので、1年目の年収を比較してきめました。
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