自分なんかには同情の余地が無さすぎて、なんかもう寝てます。
書けなくて読めなくて、咳だけが止まらない。で、微熱。生きていけるレベルで不調。
あとはそう、足の裏の熱が逃げない。迫真の「逃げろ」にも、どうせ訓練でしょ、でまともに取り合わない。その、訓練を舐めてるからおまえ、多分、本番がもしあった際は、気のついた時にはおまえ、死んでるから、絶対!!
↑ この、明らかに学び直しが必要な日本語どもで構成された一文がやけにしっくり来ていて、しっくりなんだったらね、しょうがないよねー
の
今、首都に越してきて一ヶ月経たないくらいのとこ。平日夜は、埒があかねー、一生言っていて、土日朝はというと、とりあえず口にしてみる「わたし大丈夫ですか?」、言い終わる前にもう次の「わたし大丈夫ですか?」、言い始めていてわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたし
途中からクレンザーにならないかな。いやあ流石にたわしでしょ、なるとしたら。クレンザーは普通にウェルシアで買ってこないと。
の
ラランドサーヤさんのアナザースカイの眩さに目が潰れて、輝かしい大学名を携える友人になんとなく謝って、急いで見るは募集要項。返さなくてもいい奨学金。はーあ、学費 払ってくれる系団体に認められたい。認められた暁にはガチでやることやるんだけどな。
時間だいぶあるが、自分を省みる時間は足りない。なんかずっとサムい、わたし。何が 如何にサムいか、も整理し切れないまま一向にサムい。おわってんな、というのをよく口にしてます、この頃。
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