寮生活を薄目でふりかえりつつ、今は主に未来の方向を凝視
わたしは明日なんと、高校の3年間 住んだとこを引き払うつもりである、午前中のうちに。
「つもりである」とか言ってみているが全然、「ねばならない」。なぜならそのように届け出ているからである。あくまでも自主的に、ということにしたかった、ようである。
てか、今、寮、ふつうに出ていきたい。だってしばしば酷だから。眠ろうというとき、耳栓とアイマスクをもってしても何かが足りない、ということが多々あって、それと、お母さんの目が無いためか 生活リズムはかんたんに崩れる。いや、生活リズムに関