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青葉被告の主張の危険性 メモ
制作関係者と自分用のメモです。
「パクリまくったからだろ!」
とりあえず先に書いておく。
パクリが無いという証明は存在しない。
その為アニメ会社を必要以上に上げる必要もないようには思う
高い殺意を持ってアニメ会社を燃やしに行くなんて普通の人には出来ない。
いくら妄想に駆られて居たって、某社アンチだって、大半は精々掲示板で暴れるくらいで憂さを晴らしている。確実な殺意が無ければそう出来る事ではないだろうことが非常に不自然である。
何故不自然なのか。
2539回も某社を検索しているという事からもアンチ版の憂さ晴らし程度では収まらない孤独があり本格的に殺意を抱いている。
被告と会社そのものの 対立構造を孤独に描いていると考えられる。
小説パクられた!
としても
私もあまり出版的な会社に足跡残したく無かったからそんなに検索しない。アクセス数増やすだけで腹が立つだけだから。
アンチ版とか探した方がまだマシってやつですよ。似た人がいるから。
何故なら私の目的は、会社自体よりも中の人が してる事に問題を感じて居たからでありいくらアレしてても会社を焼こう!という気力は内部に詳しいか直接危害を加えられたと感じなければそう湧いてこない。
会社焼いたって、 居ないだろうし… また建てられたら?
そんなことして自分が捕まっても、またどうせ建てられるんだから倒せるわけでは無いです。
でもアニメ会社だったら、直接制作に携わる人に危害を加えられるから、
嫌いだったら魅力的なのかも? 構造や人を調べるのも、直接的な殺意があってこそなわけだし……
何が言いたいかって言うと、
殺意が不自然に高い。
心の底から嫌いな物は誰にでもあってそれ自体は仕方が無いことなわけだが
正直、リスクが大きいだけだし、会社焼いたってアニメそのものを倒せるわけではないし、この世から消せない。
アニメファンから揶揄されたら余計に惨めな目に合うだろうに。
過去に問い合わせか何かしていたとしてもスルーされたりも経験している筈。そのようにネットでは恐らくファンの声量の方が大きくなるようになっているので、正直リスクのわりには虚しいだけである。
「リスクの方が大きく失敗したら余計に惨め」は容易に推察出来る。
「会社を焼いてもアニメが消えるわけではない。けど同じ考えの人が居るから掲示板を騒がせて落ち着こう」と考える以上の
それを上回る計画的な強い殺意があったと言う事。
それではもうどうしようもない、という感情に近いのは「世間に曝されてでも自分の主張を披露したい。その事に意味がある」「例え死んででも、どう思われても構わない」という突き詰めた孤独のような気もする。
シーンを照らし合わせて主張が不可解と書かれた記事について
危険な箇所
・背景に触れているようでいない。
・シーンだけ並べている。
・動きや、背景の描写に違和感はなかったのか
・視聴者は被告の背景を知らない。
実際にどういった人物(在日?何処かに因縁がある?)なのかで違って来る
→工作員の可能性と、実際の被害の話を混同している可能性
→工作員の罠だとすると闇雲に騒ぐと思う壺?
ただのパクりではなくとも、『この程度』では無かった可能性は充分考慮すべきであり、違法な会社が会社を自ら燃やす、当て付けなどで保険・損害賠償の為の工作に出る場合も想定出来る。
バカげていると思われる一番の要因
この主張がバカげていると思われる一番の要因は
アニメ会社が実際に起こした盗撮事件の知識・認識が無いから
だろうし、それが普通だろう。しかし、私も盗撮被害にあったことがある。それを下書きとして流す工作の話し合いも目撃した。
「もし作品の転売が出来なかったら、とりあえず「飛ばし」や「盗撮を受注するか」 というような話をしていた。受注って何?とか思うところだが…私も知りたい。
動きなど、駒かい部分をトレースされることも…
私自身小説を書いているが、盗撮された写真や動画を放映されているアニメ等に使われた事がある。たぶん会社側も認めている。下請け会社がどうとかって話だった(なお、私は現場に居ないので状況は確かめてない)
設定や人物背景、曲、舞台設定も何らかの作品の脚本にされたことがある。
画像は盗撮の一例。
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私に紐づいていると、示せるものは此処には書けないが
少なくとも「なとなと」や、私作品を読むと、その数年後に出来た某アニメがオマージュしている事等も解ると思う。今もやってるし。
これは私の記事↑
パクリ、が『この程度』なのか?
■例:この場所で起きた殺人事件は特殊だった等「特殊だった」という場合は、ただの一瞬のシーンであっても重みが違って来る。
「そうアニメにされないだろう」という前提があって入れている描写であったり、日記のように日付と結びつける出来事である場合。
→単なる、割引肉を買う描写であってもそれに特別な裏付けがあった場合?
→あるいは(被害者を)『割って』引いている場合などの意味付けを行っており、被害者だけにしかわからない工作が含まれていた場合。
ガスライティング
「ガスライター。何度も言ってるだろ」絶叫の音声、遺族席からはすすり泣く声も 京アニ放火殺人第2回公判 | 京都新聞
集団ストーカー、という単語の元ネタになった、工作員達(知らなければペンギンちゃんか何かだと思っておこう)。彼らの工作の一つにガスライティングというものがある。
簡単に言えば、集団の中で被害者本人にしかわからない情報や嫌がらせ行為をして、集団に「正気を失っている」と思わせる手法
肉声の場面で、なぜこんなことをしたのかについて
「お前達が知って居るだろ!」
と叫んでいると書かれている。
この意味も、ガスライティングを受けていて、何らかに監視されているように考えているとしたら筋が通る。
自分を追い詰めるのはお前たちなのに、見世物にして笑っている事は知っているのに、という意味だ。
あちこちから見張られて、アニメにされていると考える中で既に誰も信じられず本当の理由を話せないあるいは「どうせ企業は情報を共有していて知ってるくせに、面白がっているのか」と思っているのかもしれない。
工作で無ければだが。
タイムラインが五月蠅いので此処で主張しておくが
もし組織的な工作だった場合、同じように青葉被告を責めるだけではガスライティングと同じではないか? 黒幕の思い通りでしかないのでは?と思っている。
これは精神病を押し付けすぎ。後半殆ど謎の精神鑑定