時間の流れ
一時の夏休み
時間が経つのはあっという間。先週から姉夫婦が帰省していました。県内観光したり、さぬきうどん食べに行ったり、徳島行ったり、高校野球応援したりして過ごしていましたが、あっという間に一週間が過ぎてしまいました。
インストラクター養成講座終了
あっという間と言うと・・・
4月から始まっていた、ふんわり糀家のインストラクター養成講座が終了しました。この講座はいつもZOOMで行っており、講義終了後、録画配信もしてくれていました。仕事で講義を受けられない日は録画視聴をしていたのですが、同じ画面上でもリアルタイムで受ける方が、リアルでみんなと共有できる感じがして、夜勤前でも頑張ってリアルで参加するようにしていました。回数を重ねるうちに、先生や同期会うことがすごく楽しみだったので、もう終わってしまったかと思うと何だかぽっかり穴が開いたように感じます。
幸せの循環
今回、インストラクター養成講座で一番印象に残ったことは、奈津美先生をはじめ、同期メンバーの発信する内容、表情が明らかに変化したことです。特に同期メンバーはみんな何か思い悩んでいるような、何か抱えているような感じでした。しかし、ある時を境にみんな急激に変化していったのです。最後2回の講座では、一人一人の声のトーンも変わっているし、表情もすごくいい。講座自体晴れやかなものに変化していました。
インストラクター養成講座では5つのワークがあります。そのワークを同期で共有するのですが、奈津美先生はいつも前向きな発言をされ、ワークを通してすごく私達に前向きになれる、自分軸を探し出せるアドバイスをされていました。しかし、その奈津美先生もある時からさらに変化しました。
あなたでいい、じゃなく「あなたがいい」と言われたいという『ラブコール理論』を発信してからだと私は感じています。
先生自身も何か新らたなものをみつけた感じでした。それからの先生の勢いはすごかったです。とても生き生きしていて、いつもよりもさらに輝いてみえました。同期メンバーもその頃から劇的に変化していったように思います。
講義終了後、奈津美先生のインスタライブで、幸せの循環は、まずは自分を幸せにすることが大切であるということを話していましたが、まさにこの現象が私達に起こったのだと確信しました。
笑顔で乾杯
講義の後は、最後に打ち上げをしました。みんなでそれぞれ飲み物を準備し、笑顔で乾杯!
もう講義がない、みんなと定期的に会うことができないと思うとすごく寂しい気持ちになりましたが、みんな笑顔のみで涙はありませんでした。それは、ワークを通してそれぞれの悩みや思いを共有し、自分軸をみつけることができたという達成感を得、お互い心の繋がりができたと感じたからだと思います。
奈津美先生、同期のみんなありがとう。