出版業界は自分の強みをみんな知っている
こんにちは!
わんこ雑誌『FURRY』中の人、クレです。
SNSができてからお初のイベント。
少しずつ条件が出てきて、
それに合わせて少しずつ動いています。
なにか面白いことないかなあと
考えている最中。
わんことは接点のないスタッフと
打ち合わせをしていたら、
あ、、これはできたら面白いかも!
というヒントがありました。
すぐにはできないことも多いのですが、
ストックは多い方がよく。
そして、やるための受け皿として
雑誌という強みがあること。
やっぱり雑誌つよい!
出版業界は、細分化された仕事に特化した
人達が集まっています。
そこに、このわんこ雑誌コンセプトである
ワタシとわんこの
「新しいカタチ」
が生まれるかもしれない手応えを感じました。
同業の知り合い達は、
雑誌は売れない、専門誌はやめた方がいいと
厳しめです。
私もそう思います。
雑誌だけなら、
です。
ただ、
1つでも何か展開し始めると、
それに向けて自分の強みを生かした協力者が
増えることがわかりました。
私はコンフォートゾーンの中を
出たり入ったりしながら、
そのどちらの場所でも仲間を増やしていける、
とてもラッキーな人間です。
こんな私に手を差し伸べてくれる方々に
あるのは感謝の気持ちだけです。
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