広告メニューはアラカルト。クライアントはパートナー
こんにちは!
わんこ雑誌『FURRY』編集部のクレです。
ただいま広告メニューを作成中。
今まではどの出版社にいても広告部が全部やってきてくれた、雑誌ビジネスの根幹となります。
メニューはたくさん用意、
お好きな組み合わせをセレクトしていただく
形を考えています。
当面は代理店や外注会社へ委託してのスタートですが、メニューコンテンツは編集部が決めたい。
この雑誌の根っこの考えは、
ひとがハッピーだからこそ、わんこも幸せになれる。
全てがここに集約します。
ただ、理想だけでは大切なことを的確なひとに
届けることは叶いません。
一緒に伴奏できるクライアントと、パートナーシップのような関係が結べたらいいなと思っています。
そのためには、すべてが決まったメニューは必要なく、雑誌、SNS、動画、WEB、イベント、オフライン会、商品開発参加など、様々なコンテンツをご用意。
クライアントがユーザーに届けたい、
コトやものが、フィットする形で発信することを
目標にします。
これが私のなかの解答になっています。
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