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なんで留学を考え始めたんだろう?

(昔の書きかけていた投稿が出てきました!😲
   留学の面接に向けて、一番モヤモヤしていた2023年の9月ですね、、、、
   振り返りが大学1年生で止まっていますが、
   せっかくなので、載せてみます。
   大学2年以降は、また次回書きます。)

こんにちは^^
初投稿させていただきます、都内の私立文系大学生3年生のぽんぽねっとです。

なぜノートを始めたかというと、
別に誰に見てもらいたいわけでもなく、情報発信をしたいわけでもなく、
説教垂れて自己流の正しい道を示したいわけではなく
ただただ、自分の頭の整理に繋がると思い、始めさせていただきました。

というのも
友達は皆就活に向けて奔走しているなか
なぜか私は
派遣留学に向けて、ひとり自問自答を繰り返している日々なんです。

皆様もご存じかもしれませんが、派遣留学は自己分析が必須です。

なぜ留学に行きたいのか。
休学留学ではだめなのか。
どの国に行きたいのか。
何を学びたいのか。
その学びからどのような将来像を描いているのか。

などなど、最低限これらの質問には答えられないと
大学はお前のこと、認めてやらんよ~ん。って話なんです。

まあ当然ですよね。大学のお金を使って、サポートしてもらうので。
(サポートが実はほぼ皆無という話は一度耳を塞ぎます。)

派遣留学の志望理由書にはかっこいいこと書かなきゃいけないので、一度こちらで、カジュアルに思いをつづりたいと思います。


大学1年

晴れて第一志望校に合格した私は、
コロナで制限をかけられつつも、学生生活に浮足立ちながら適当に1年を過ごしました。

これ結構トラップだと思うんですけど、
志望校に合格した人ほど、意外と適当に大学生活を終えちゃって。

悔しい思いをした人ほど努力して、なんだかんだ充実して、大学生を終えている気がする、、、。


ちなみに1年生の時、
英語は大嫌いでした。

早く英語の授業を終わらせたくて、適当に英語の授業受けて。
テストは友達に教えてもらいながら(カンニングしながら)やりました、、、恥

でもこの時に感じてたのは、
学ぶって面白い!ってことです。

高校の授業と違って、答えがない問題を、考える。
答えが出なくても、大丈夫。
自分の意見を言える。言わなきゃいけない。
友達と意見交換ができる。
物事を、批判的に捉える。

日本の大学の授業は受け身がまだまだ多いですが、
それでも私にとっては刺激的で、難しくも楽しい日々でした。


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