Tinderに課金するか、しないか迷う
これはとある中学校のお話し 小学校を卒業、次に入学した中学校 おおよそ3校の卒業生徒が集まるそこの中学校は、計6クラスに割り振られた。 彼女の出身校はその3校の中で最も卒業生の数が少ない。そして、人見知りの彼女はクラスの中で自分の居場所を見つける事に苦戦していた。 そんなある日の学活の時間、生徒一人一人が2人1組制の「委員会」または「係」と言う役職を選ぶことになった。そこで彼女は、同じ係になったクラスメイト Bさんと仲良くなる。 「入部する部活動はどこにしようか?」と、お互
会わなかった間にどこかで無くしたあなたらしさを集めて繋いであげるから
この前、驚く昔話を母から聞いた 〜数十年前〜 当時私が小学生だった頃、母に言ったそうだ 私「隣町に芸能活動をしている同い年の子がいるんだって。今日友達と皆んなで応援しようね!って話しをした」←(当人、言った記憶がない) 〜数日前〜 母「あの時 あなたが言っていた子って永野芽郁ちゃんの事だとママは思っているんだけど」 私「え!?そんな事言った覚えがない」 それでも 友人達と応援する。と、約束したその子が今では地上波のテレビで見れるようになって嬉しく思う。 これからも
ひとつ前の投稿写真、床の一部が抉れた写真 あれ は家の階段前についている。 ある日の夜、兄は階段を降下途中に意識を失い倒れた。その時に顔(特に口元)を強く打ちつけたようだ。 なのであの写真は〝人が倒れた跡(歯形の跡)〟ということになる。 私の兄はよく意識を失う
家の床の写真 白っぽい部分は何だろう?
そこは学校の教室 当時片思いしていた子が「揺れてる。」と。後ろの席で呟いた。それが私にとっての東日本大震災の始まりだった。
学校の屋上 まるで監獄の中にいるような学校生活。そんなある日の放課後。他校舎の屋上へと繋がる階段を1人で登っていた。 扉 絶対に開く事はないな。と思ったその扉は、いとも簡単に開いた。 そこから見えた夕方の武蔵野市の街と空の見晴らしは とても綺麗だった。
鱗状の( ? ) 〝自分〟とは一体 何者なのか。
我慢をする事に慣れ過ぎてしまったのかもしれない。
お久しぶりです 未定さんです。 10日ほど前、私が学生時代に体験したクラスメイトとの出来事について投稿させて頂きました。 今回は その件で感じたことについて入力していこうと思います。 あの出来事は投稿主(私)が 高校生だった頃の体験談。 私は中学高生活ラストイヤー(最後の年)の高校受験シーズン終盤時期に九州地方から関東地方に転校してきた者でありました。 元々は関東で育っており ※幾度となく転校を経験しております。 およそ2年ぶりに戻ってきた転校先、関東の学校は何処となく
この場所から解放されたい
いつも 何処かしら、誰かしらからストーキングされている気分に陥っている。 スマートフォンが普及し、今や小学生、園児までもが個人のスマホを持つ時代となりつつある今。 駅のエスカレーター壁には〝盗撮注意〟と書かれたポスターが貼られ注意喚起されるまでになった。 他にも、学校では授業中に動画を撮影して それを個人のSNSにあげる者までいる。 授業中でなくとも校内で他人の映り込みを気にせず撮影する者には軽蔑する。 これは私の体験談 授業前にクラスのリーダーから謎の指示が出た。それは
自分の心の中の複雑な感情を吐き出せる場所を探して、辿り着いた先がnoteでした。 Twitterを開設してもフォロワーさんに弱味を見せたくない、見せられない。 別垢を作るが、やはり 何処かいき苦しい。 Yahoo!知恵袋も利用してみたが、やはり干渉されているような感覚があり気持ち悪い。 ここになら、まだ誰からも認知されていないであろうここでなら、嘘偽りなく吐露できる気がしている。 「不思議ちゃんだね」と他者から言われる私ですが、不思議ちゃん だと思って温かく見守って頂ける
2023/10/12 thuよりnote始めました 宜しくお願いいたします(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°