音楽プロデューサーであるサイモン・コーウェルが審査員を務めるオーディション番組のうちの一つ、The X Facter 出身の彼ら。 予選を勝ち抜き、決勝へと勝ち上がった5人 ではなく、それぞれソロとしてエントリーしたが、勝ち上がっていくことはできなかった5人だ。 そんな5人の運命は、サイモンの「5人でやろう」から始まる。ハリースタイルズが決めた One Direction は5人全員で同じ方向を向いていこう という意味だ。その後、One Direction として再出発
今更ながら自己紹介をしよう 名前は はあとちゃん に決めた🕊 理由は、かわいいから そして人の気持ちが考えら れるような自分になるために まだ18年ぽっちしか生きてない私だけど私なりに思 うことが沢山ある 推しのファンダムへの不信感だったり、私の人生に ついてだったり、いろいろ。 このノートは、この先も私が私であるための記録 誰にも縛られず、私の気持ちや思いを綴る 自分自身を客観視するための一つのツールとして。
直感的に「この子と仲良くしたい」と思った。 共通の友人からは、「絶対に性格合わないよ」「タイプが全然違うじゃん」と言われた。なんでそんなこと言うの?と思いながら「えー?そうかなあ?」と言って話を切り上げた。 私は私の直感を信じる その子と話すうちに、みんなが言うような 大人しくて 可愛いだけで つまらない女の子では全くないとわかった。 てかむしろ真逆 今までそんなことを言っていた子たちはこの子のなにを見てきたの 唯一当たっていたのは かわいい だけ 一言で言うなら
タイトルにもある通り、私の推しについてだ 彼の名前はHarry Styles そして、私の推しはかっこいい デビューしてから、今では外見こそ変わったものの彼の中身は全くと言っていいほどに変わっていない。批判されようと、自分のスタイルを貫く姿や固定概念に捉われることなく感覚を信じるところ パールのネックレス ドレスやスカート フリル かわいくPOPに施されたネイル このどれもが今の彼を輝かせている。グループで活動していた時は押さえつけられていた自分のスタイルを見つ