このタイトルの言葉を聞いた 小さい子らはきっと え?なんで? ってなるくらい ずっとここを目指して頑張っている事が 多いですよね 私たちは小さい頃から 「良い子に待ってなさい」 「良い子にしていなさい」 という言葉を どれだけかけられたことか そして自分の中の 良い事と悪い事を選別して 親の前で見せる部分は 良いの子部分じゃないと 親に見てもらえない 親に怒られてしまう そんな脅迫概念が この"良い子"の背景には 在ると思います 実際私もそうでした 優等
感情の痛みというのは 自分が直に感じるもので 他人に説明をするのは難しい 理解してもらったり 分かってもらおうとすることも 期待は持たない方が良い 出来ないことに 期待をすると後でとても 失望をしてしまうから 自分が突かれて痛い部分というのは おそらく自分だけが知っている 本音の隠し場所だ 自分でも無意識のうちに出てこないように 自分の内側に抑えて見ないようにしている ここを突かれると 自分が保てなくなるくらいの感情が 込み上げてくることもある 痛いとこ突くなー
クズな人に何かして 救ってあげようとか変えてあげようなんて 思ってはいけない 昔クズだった自分は 何も響いてこないというのが本音だからだ 自分の時間は自分へ投資すべしだ クズになるにはまずは 自分の本音や感覚を鈍らせることも していくことがある 私もそうだった 人に合わせ過ぎていたのだ その結果人の痛みにも とても鈍感になった 人が何をしてくれて どう思ってくれてこれを言ってくれて どうして今感情的になっているのか? 私のどんな言葉に傷ついたのか? これらに大
昔の自分は本当にクズ人間だったんだなぁと 思い知らされる出来事が最近よく起こる 今日職場でも起こった 内容は何年もいるのに仕事を覚えない同僚に いい加減愛想がつき 初めてキツめに注意をした ほんの三言言ったその言葉が彼女は 気に食わなかったようで 上司に報告をされて そのまた上に報告された はぁーこれでもオブラートに包んで 何で覚えないの? とか直接的なことは触れないように 伝えたのだが プライドの高い弱虫は 直ぐに上司に報告をする 上司を使ってこちらへ 言
10代20代の頃に自分がしてしまった迷惑は巡り巡って30代の自分が1番身近な後輩で見せられることになる。 その時に気がつくこんなひどいことをしていたのか自分って笑
人の言うことを聞く人生は 結局は空しさしか残らない。
10代20代の頃に感じていた 30代ってこんな感じなんだと最近よく思います。 どんな感じかというと 思ったほど変化がありません。 もっと体も重たくなったり 疲れが取れなくなったり 嫌なことばかりがあるのが30代だと 思っていましたが 実際はそこまで変わらないなぁと感じているのが 個人的な感想です。 なので30代からでも人生は変えられると 思っています。 若い10代20代で成功したり挑戦をしたり それももちろん良いのですが 出来ない環境とか色んな理由があって 10