反省と告知(修正版)

 休学を考え始めるくらいから今に至るまでを今後のための記録という意味でも少し書き起こしておく。
 起こってからそう時間も経っていないということもあって、事実と解釈の塩梅がうまく行かなそうな気もするけれど大目に見てください。

 とりあえず三月十日。ここ数年は毎回この日から一年が始まっていて、その理由は仔細語らなくても似た事情を経験している人には了解されると思うけれど、とにかく大学の方も進級が決まっていて、いわゆる人生のレールみたいなものの上を滞りなく進んでいることが確認された。もう何年かのことなのでそろそろ入り口よりは出口の方が近くに見えるようになって、実社会への自分の出荷が逃れられないものなんだと思う一方、単に勤労を厭うという感情を超えて、ためらわれて肚の中が決まらないといった感が残っていた。何か手に職があるわけでもなく、これまでを振り返ってみても成したことはないしそれを埋め合わせてくれるほどの楽しい思い出みたいなものがないばかりか、むしろ何か時系列に事象を一つの糸で撚ってまとめ上げられるようなものがなく、自分の縁るところどこもなく、空虚なまま時間だけ過ぎてしまったということをこれまで薄々勘づきながら、今に至るまでついぞ解決できずにきてしまったという現実に向き合う他なかった。今振り返って付け加えることなのであまり確証がないけれど、ちょうどこの頃かその少し後かくらいに多少の夢を見るようになって、その中で初恋の女の子が出てきた。相変わらず可愛らしくて、少しのとっかかりができただけで嬉しくなっていた。やはり思い出す今でも未練がましいのはやめて現実に相対するべきと忠告してほしいわけではないが、他所から見れば悲惨そのものだと思う。ちなみにそれから一ヶ月はした後くらいだが、またもやその女の子の夢を見て、今度はそこから成長して少女は社会にかぶれていて、相変わらずの顔を隠すくらいの少し長いショートボブにインナーカラーも入れて野生身を少し獲得したお姉さんになっていた。果たして今の姿はつゆ知らないが、今の彼女はどんなになっているのだろうか。
 話が戻って空っぽ人間であることを自覚した自分だったが、特に焦ってもなにもできるでもなく、一応それまで細々と維持していたつながりに参加したり野球を眺めたりくらいしかすることはなかったが、そのような生活を送りながらその先の自分を思い描こうとしてみるもなかなか上手いことはいかず、これまでひたすら平穏をのみ是として生きていたのがどうやら続けられそうにないと悟った。それは自分の外なる環境が、というのではなしに有り余る自分の内なるものが、という意味で、空元気か病院嫌いか不信感か金銭的問題か、とにかく診断は受けていないものの、個人的な問題としていうならば精神的不調と呼んで差し支えのないものだ。物々しいのと所詮個人の問題の域を出ないから他人が好き好んで使う病名などを避けたいところではあるが、正確性を記すためにあえて憚らずにいうといわゆる鬱だとかよくわからないアルファベットを三、四つ並べて表す症状だと思う。ここまで書いていてなんだか「ぼんやりとした不安」のようだなと自分ながらに思う。ただ自分のこいつと違うのは「ぼんやりとした期待」みたいなものがずっと離れないということだ。その話は積もるのでさておき(といっても自分の実存に関わるので今後こんなことを続けるならば避けられずいつかまとめるかもしれないが)、少しして人に呼んでもらって現状報告会みたいなものに出て、なにかしらの行動で自己表現をしていたり、普通に若者として余暇を上手に使いつつ楽しく過ごしていたり、微笑ましいと思って周りを見つつ、我に返って自分を見ては毎度のことながら何も生み出さず周りに取り残されてばかりいるなと反省されて、一方でかといってどうしようとの解も見つけられないが、このまま動かないままではいられないのかと感じた。久々に人に会ってきっとその時は定期的に人に会わなきゃダメだなとか考えただろうが、そこから何かできていたらそれまでの壊滅的としか見られないような道は辿っていなかっただろうし、この集まりに参加できたのだけでも自分にすれば最大限の功績だと思う。
 実際いつくらいから休学を考え始めたかは今から遡って定かではないが、その集まりとかその後か前かの別なものでも具体的に考え始めていた。それまでもせっせと急いで実社会での成功をなんて微塵も興味がなかったというのもあってか、自分の参加することのできたコミュニティではそのあたり少し遅れることや回り道することに比較的寛容で、まあこの私の人生に誰も深く立ち入ろうとしないというのも全くもってあるだろうが、休学という選択肢を現実的なものとして揉むことができた。正直これまでの人生でさして大きな選択をしたことがないというのはあるにせよ、小事でも自分は我が強く独断を好み、したがってこのあたりで人に休学についての話をした時もその選択に対して好意的な対応を喜びこそすれ別段意見を求めるというのでもなかったと思うが。またしょうもない話ではあるがこれでも一人っ子ではなく、それに長兄というのでもないから自分ごとながら変に育ったとは思う。
 記録を見返して思い出したが時系列的にはこの一週間かそこらくらい前に(六字削除)のだった。(二十字削除)その後暇でちょうど良いとのことで私の住んでいるあたりや大学を見に行った。その時に色々感じた結果としていくつかの選択肢の中から休学に結実しそうであるということとかを話した。それ以前にそんな話は一言もしていなかったし、(五十六字削除)は大きいはずで少し心苦しい感がしないではなかった。それに(九十九字削除)。(八十四字削除)。(四十九字削除)。自分の不幸くらいなら慣れたものだが、(十七字削除)。
 徐々に休学の意思と計画を温めて行きつつも、一方では休学をしたくないという意志もそれなりにあった。少し道を逸れることに関しては恐れることがなかったものの、それもないに越したことはない。それに「ぼんやりとした期待」にあたるだろうが、家に一人閉じこもっているよりも新学期をこれまでとは別のキャンパスで迎えることで何か気が変わるともしれなかったし、何か起こってくれるかもと考えていた。可能性が少しでもあったので、みすみすそれを捨ててしまうのは惜しかった。二ヶ月くらい大学に通う生活からは離れていてその悍ましさみたいなものを忘れてもいた。割合としては休学が八で継続が二くらいだったろうか、休学する方法を調べたり休学をするのならその間に何をするのかを考えたりしつつ面白そうな授業がないか、このまま大学に行くなら卒業までにどんな履修をする必要があるか調べて、新たな出会いとか楽しい生活とかの幸運の類がいつ訪れてきてもいいような準備はした。結果として深く調べるうちに学生ではない側からしてみれば毎年の繰り返しでしかなく新規性のかけらもない大学のシステムに気づき、休学の後押しとなった。少し好意的にいうならば自分がいくら立ち止まっていても自分を必要とせずに否応なく社会は回っていてまた来年自分を迎えてくれるし、面白そうな授業は急いで受けなくても待っててくれるし、つまりはタービンは回るから大丈夫だというところだ。
 山を越え谷を越えながらも休学をしようかという思いはついに消えることなく今に至ってしまった。反対する要素が特にないといった受動的な理由もある。ただこれの恐ろしいところが、休学の選択をしたとして何も他にすることがないというので、これは後述することによっても一層強められているけれど、とにかく休学をすると話をする時に必ずといっていいほどにその間何をするつもりなのか聞かれる。しかし残念なことにその間に何をしたらいいかがわからないから、自分にとって何かしっくりと来るものがいまの今まで手に入れられず何にもないがために休学するに至ったというわけであり、質問自体はとても当たり前で真っ当だとは感じるものの、一般に休学をする人が留学、精神回復、インターン等色々の理由があるのに対して自分は何もわからないから休学するというのは一種倒錯したようにも見えるし、したがって何がどうなったら休学を終えて大学生に戻るのかといったところが少々行き先不透明で頭を悩ませる。この堂々巡りについては人にもいわれたがやはり楽天的に考えるくらいしか処し方がないのだと思う。前途は明るいのである。

 もう少しこれまでについて深く書けるだろうと踏んでいたが、意外に短かった。しかしよく考えてみれば一人であれこれと考える時間がほとんどで、たまに外に出て人と会ったくらいであとは家で野球を見たり本を読んだりくらいだった。時間にして一ヶ月ほど、それまで二年間ただただ過ぎ去るばかりだったのに比べると多少は時間の進みが遅かったかもしれない。
 いくつか断片的に思い出したことを書き起こしておく。ALGSの地域決勝がそういえば上に挙げた間にあって結成当初から精力的にスクリムを公開していた等あって新生NTHを応援していたが、ギリギリ八枠に入ってくれて本当によかった。おかげさまで今までずっと応援できている。楽しい。それと(十三字削除)、少しやってみた。三月末日が(三十一字削除)まあやる気のないこと。三月ギリギリまでは(五十二字削除)。そもそも(四十七字削除)、我ながら面白い人間だと思う。(七十字削除)と思ったのでやってみたが頓挫した。このことが今の自分には少しの時間で大きな成果をあげることはできなく、まとまった時間を取る必要があるのだと感じさせ休学をする決断につながったとはいえなくもないだろう。とりあえず(四十六字削除)。(三十三字削除)、まあそれはまた別の話か。
 それとこの前体調を崩した。(十二字削除)、上京してから今まで一人暮らしで大きく体を壊したことがないのが不思議だという話をしていたのでフラフラして頭が痛い時にはついにきたかと残念ではあったが、そのあとがよっぽどだった。コロナ騒ぎの時に一応の備えとして買っていた体温計で測ると体感よりも大きく離れて熱が出ていて、それで一日ほど安静にしたらすぐに疲れはなくなり、やはり自分の体なんかちょろいもんだと考えて出かけたもの、帰ったらまたぶり返して、そこからまた数日寝込んだ。結局この風邪と発熱自体は体温計の数字の大きさよりはなんともなかったが、病人だと思ってずっとベットに横たわっていたなか、さて夜になった、昨日入り損ねた風呂に入ろうと思って寝起きにシャワーに向かったのだがこの時が一番危なかった。今思えば脱水症状かと思うがシャワーの途中でだんだんと呼吸がしづらくなっていき、一度しゃがみ込んだ時にこれは早く上がったほうがいいと思った。まだ頭にはリンスが残っていたので大きく呼吸を整えてから弱めのシャワーで頭を洗い流そうとどうにかしたのだが、それでユニットバスから出た途端に呼吸が困難になってすぐに視界が奪われて全く何も見えなくなった。自分では目を開けているつもりでも辺りは真っ暗で、目を開けることができなくなったのか視力がなくったのか検討がつかなかったがとにかく久々に命の危険を感じて、しゃくりあげるような呼吸の中とにかくこれは水を飲んだほうがいいと思って記憶を頼りに洗面台のコップを探り当ててぬるい水を急いで飲み、そのまま縁に座り込んだ。体をろくに拭くことができないままどうにか呼吸を落ち着けようと大きく吸うことだけを心がけてへたり込んでいて、その中でも頭は多少明晰でいてこのままだと救急車を呼ばないと命が危ないかもとか、その時はとりあえず玄関のロックだけ開けてればいいかとか、このまま全裸でいてもまた体調を崩すだろうからどうにかしないといけないとか色々考えていた。自分にしては結構な時間が経ったと感じられたが、どうにか少しづつ呼吸も落ち着いてきて、そこから水を飲んで、ああ水だけじゃなくて塩分もいるかと思って塩を舐めて、どうにか死なずに済んだ。この時は一人暮らしで他に自分がどうにかなったら助けもそうだし何より気づいてくれる人がいないとか、友達もないから本当に何かあった時にどうしようとか考えた。やはり生きるのがハードになるだけなのでつくづく大人になりたくないもんだと思った。今のところ何も旨みがない。

 休学を考え始めた時に親の了承とか考えることはいくつかあったが、真っ先に考えたのは金銭的な面だった。まず残念ながらその辺りの問題は今もなお取り除かれていない。それはしかも段階的にクリアしていくと考えるならば序盤も最序盤のところでつまづいたので、結構まずい。この問題を考えるにあたって、やはり就労は避けられなかった。ぬくぬく生活しやがる実家暮らしの人間とは違い、一人暮らしの生活費と居住費がどうしても必要で、これがもう一年と考えていくと倹約とかのレベルでは対処しきれない。むろん学生のバイトでは大した額は稼げずそれも税金とか扶養とかの問題でさらにセーブする必要があるので、倹約そのものも必要ではあるが。かくして現実問題として休学を視野に入れ、働き口を探すこととなった。なるべく楽なのか、面白そうなものがいいなと思って色々と調べ、一応年度初めとかの影響もあってかそれなりに多くのバイト募集があって、いくつか応募してみた。しかしこれがまた沼で、全く楽しくない。
 資格はないもののそれなりの学歴はある。専門的なことでないし紙面上なら採用応募の中から蹴落とされるようなほどでもないだろうと考えていたのだが、予想に全く反して少しもうまくいかない。(四字削除)の事務のアルバイトがあって、ネックだと感じたのは勤務時間が朝から夕までのフルタイムで、一応大学生という身分で応募しているためスケジュール上の問題がある”かもしれない”という見方をされるかもとは危惧していた。しかしその辺も考慮して応募していると考えるほうが自然と思い、そう見られればあとは優秀そうな大学生というだけである。フリーターほど簡単に使い倒してやることはできないものの、大学生はそれはそれで将来的な部分につながり得るので取るメリットは十分にあるだろうし、(四字削除)もそれほど人材に溢れているわけでもないからそれなりの大学の学生を確保しておいて損するはずがないだろうと思っていたが、結果は惨敗。自己PRもそれなりに面白く書いたし、あとは通勤時間が一時間くらいでそれも普通。そういえば応募したのと同じメールアドレスで(十七字削除)何度かあるが、果たして関係あるのだろうか。とにかく週二フルタイムで月八万以上は稼げたアルバイトには不合格。悲しい。それも大した判断材料もないなかで結構落ちるのが難しいと思ったが、見事すり抜けた。
 その次は新しくできる(七字削除)というもので、ほぼ身内内だけの求人。連絡して帰ってきたのは、どうやら少し人が多いので選抜するか分担させるか考えるから、軽い面接みたいな要領で集まるのこと。正直選抜があるのなら顔面審査でも対人能力でも落とされても仕方ないとは思いつつ、とはいっても一度集まって食事するくらいなので分担の方に話が決まるだろうと思い、休学予定で(二字削除)のバイトにも落ちて金銭的には自分は分担じゃないといいなと思って参加した。聞くと七人募集のところ九人の応募があったそう。自分は土日含め三日入れると申告していたのもあるし、途中外山さんの側も余程のことがなければ落とさないとか基本採用だと思ってもらっていいとか言ってたし、話の内容も採用を前提にそのあとどうするかみたいなものだったのでこんなことやりたいという提案にいいすねーとか適当に相槌を打ってそこそこ楽しんで帰って、なんとなく暇な時にはyoutubeでカクテル作りのPOVを見るなんかしながら過ごしていたが、見事にお祈りメールを頂戴した。正直不採用通知をもらった時にはとても驚いたし、この倍率でも落ちるのかといろんな感情がごちゃ混ぜになった。まあ先に言っていたように調整次第で落とさないという選択を採ることもできたなかでの不採用ということで、そこには覆しようのないほどのはっきりとした理由がある。優しいもので人格的には問題がないとか、二、三時間での印象にすぎないからとか言ってもらったものの、まあ同情するなら云々という話でもあるし全く何も思い通りにいかないのと数時間で見抜かれるほどの自分の無能っぷりに乾いた笑いしか出なかった。悲しい。先の集まりで知り合いが数人いて、そんな頻繁に会うほどでもないが今度会ったら気を遣われるのだろうなとか思ったりもする。なかなか自分が新しいコミュニティに入っていこうとしてみても洗練されていなくてこうリジェクトされてしまってはどうにもいかないなと思うけれど、まあこうして不幸が募るのなら他の人よりは自分の方がいいかとか思うし、こうなったとて別に誰かが悪いとかでもなく外山さんも気遣いを見せてくれたのでどこにも気の散らしようがないとかでとても生きるのが大変だなと思うばかり。そういえば青年期の活動家時代の外山さん、確かブルーハーツ粉砕の時だと思うが共鳴して近づいたものの外山さんから参加の申し出を断られたという方がいたが、美術関連の人だったと思うが、果たして自分はその方のようになれるのだろうか。結果だけ見れば似ているが内実が全く違うのでどうだろうか。ちなみに外山恒一関連でリジェクトされたのは実は二回目で、しかも活動とか運動とかに参加しているわけでもない普通のノンポリ青年で外山さんやその界隈と喧嘩したわけでもなく、関係が悪いなんてこともないのにこうなったのはもはや結構すごいことなのでは、と言い聞かせるようにだが思ったりもする。ちなみに一度目は外山合宿の申し込みで、まあこれに関しては仕方ないと思いつつも、落ちた自分は典型的な文学部の左翼じゃないし田舎出身だから多様性の一助になるのではと思ったが。
 とりあえず最後に一つだけ採用試験段階のバイトが残っていて、これも落ちればまた新たに職探しを再開しないといけないためになぜか結構の重みがある。普通いやれっば受かると思いはするものの自分はどうやら普通の人間ではなさそうなので大変だ。

 一応求職しておきます。・何か楽しいことができること・オンライン上か基本都内で完結すること・給与が低すぎないこと等々条件が適いましたらご連絡ください。自分がどんな人間かの自己紹介は得意じゃないのでここまでの文章から判断してください。一応ステータスとしては周りにお金稼ぎと女遊びが上手な方が多い大学に通っています。SDGsとかSCRとかにご興味がおありでしたらきっとそのような枠組みで掬い上げられる人間だと自負していますので、きっと満足していただけると思います。そしてなんせ最大のアピールとしてはあの外山恒一が眉を顰めたというところで、会えば数時間で見抜けるほどの人間性をしています。世間広しといえどノンポリで人柄を非難しているわけじゃなしに外山恒一が微妙な反応をしたというのは自分くらいだと思います。もっともこの人材をどう活かすかのアテはあまり浮かびませんが、ともかくすごく貴重な人材なのでとりあえず何をやらせるでないけれど雇っておくというのもいいかもしれません。

 今後どうなることやらという思いは絶えない。休学中の生活もそうだし、人間らしい他の人間との繋がりとかコミュニティ云々とか、あとは金銭的な問題をどう解決できるかとか。どれも明日の自分よ頑張っておくれとしかもういいようがなく、今日の自分はもう無理なのでふて寝するくらいしかない。これを読んで私がもし特定できたらばその浅からぬ縁によって何か援助をください。別に金銭的なことに限らず、人間として社会の成員になれるようなサポートなりなんなり、どうぞお頼みします。それとこれまで無関係だった人、この不幸な青年を救うのはあなたしかいません。これまで救われなかった人間に出会ったことは偶然ではないはずです。問題は量ではなくその有無であって、その意図ではなくそこに現れた行動なのです。精神が参ってる青年を物珍しさから見るのでも構いませんし、こんな駄文がこれ以上続けられても仕方ないと思って恵んでくださっても大歓迎です。何かございましたらここまで。何かございませんでもここまで。https://twitter.com/gyo_otoko

いいなと思ったら応援しよう!