◇若手の伸び悩みに関して◇ ここ数年相談を受ける事がちょこっと増えているのですが若手が悩まれているケースをよく見受けられます。あくまで個人的に思った事ですのでふ〜ん程度で見ていただけると幸いです。 相談を受ける方から感じるものは ・自分が成長していると感じ取れない ・いろいろ環境を含めて疑問に感じている ※自分が停滞していることが原因に気づいてない 上記課題の若手がいるように見受けられます。こういった事が起きている原因としては業務に慣れた若手は一段高いレベルが要求さ
とある方に投稿がねこ=だいふくかお子さんしかないですね(笑) といわれそんなことないですよ!といったのですが確認したらだいふくと子供の投稿ばかりでした_(┐「ε:)_ 真面目なこともUPします。。。 【第3回】『部下力』の高い人 部下力の高い人は『学ぶ姿勢』が高い? これは私の話でもあるのですが前の会社で働いていて良かったことはなんですか?と新卒採用で学生の方に聞かれることが定期的にあります。 その際に私が答えるのは上司運がすごくよかったと話します。 上司運がよかった
成長とは何か?という話 最近は人事領域からはなれていたが経営として人事領域に戻ったなかで過去を振り返り改めて思ったことを書きました。あくまで個人的なものなので興味ない方はさらっと流してください。 成長とは? 慣れから脱却し、想像する仕事をすることではないだろうか。 成長には技術的なものと精神的なものがあるのではないかと考えています。技術的な成長というのは自分の仕事の処理の上手/下手でる。これは継続する事で蓄積される。注意点は人によって同じことをしても蓄積量が違うので吸収力に
◆部下力の高い人 理想の上司に関して私が社会人になった時にどう考えていたかということをはじめに書きたいと思います。 わたしは良い上司、悪い上司という発想があまりありません。それは部下側の目的によって同じ上司が良い上司にもなり、悪い上司にもなると思っているからです。 また、感情的な側面で言えば自分の思考や価値観に合わない場合、悪い上司としていつのまにか部下からは思われていたりします。1度合わないと感情がはたらくと心にATフィールドが展開されてそのあと、上司が有効なことを教え
◆はじめてのnote 現在3社目でCHROとしてベンチャーにいるヌー隊長です。今は40歳になり、教わる側から教える側になり、更に環境を作り見守る側になりました。 また、ガンサバイバーとして未来の自分の子供に、これから社会に出る若者に、現状社会で悩んでいる若者に伝えたい事があってnoteを書くことにしました。 ◆部下力の高い人とは 少し、私の体験を書かせていただきます。DMMは2社目で32〜40歳、1社目は20〜32歳で商社に所属していました。その時の上司には大変お世話にな