【風俗日記vol.1】飛田新地体験談
⑴いざ、飛田新地へ
俺は21歳の週10でオナニーする冴えない大学生である。
前々から飛田新地には行ってみたかったのだが、ある日、友達に飛田新地に行った話を聞き、俄然興味が出てきた俺は難波に行ったついでに勢いで飛田新地へと向う事にした。
難波から御堂筋線に乗り、動物園前駅で下車し、地上に出る。ナビに従うまま、大通りを横切り、商店街を進む。スナックが軒を連ねており、中年のオッサン、オバサンがカラオケを楽しんでいる。それを横目に俺は飛田新地へと向かう。
10分くらい歩いただろうか、