自己肯定感について2
おはようございます。今日も楽しく投稿していきます!
今日は昨日に引き続き自己肯定感について話していこうと思います。
昨日の記事をまとめると他人と比較なんてしないで自分が楽しいと思うことしよう!という内容でした今日はその本質的なことをお話出来たらと思います。
コップにお水を汲みますそのコップには半分お水が入っています。それを半分も入っていると考えるか、半分しか入っていないと考えるかはひとによって、また、状況によって違うと思います。
なぜこのようなことを聞いたこと言うと物事の捉え方次第でそれを沢山入っていると幸せに感じることができるか、少ないと不満に感じるかは同じ現象でも人によって異なるものです。このことから人間捕え方次第で不幸になることもできるし、幸福になることもできると私は考えます。コップに水が半分しか入っていないと不満を抱いた方を不幸だと言っているわけではなく、全ては捕え方次第何だよということです。
私、このノートを始めるときに誰がこんな自分の記事なんて読むんだよとかネタを考える事をできるかとか周りからどう見られるかとか色々なことを考えていて最初の投稿をするまでに結構時間がかかってしまいました。その時に友達にやってみなよなんて励まされたりはありましたが、正直どうせ私のことなんて興味ないし、周りからの目が怖いなんて考えていました。
誰だってそういうものだと思います。学校や職場で身を粉にして頑張る事は皆に称賛されることです。
しかし、自分の発言は将来何の役に立つかわかりませんし、お金が発生しているわけでもありません。でも、毎日一時間近くかけて記事の内容を考えるそんな自分は馬鹿なのかもしれません。私は、今こうして記事を書き続ける事にそんな不安を抱くことはなくなりました。何故なら自分の発言にいいねがついたりコメントしたりしてくれる方がいてくれるので私のモチベーションになっています。
ぜひこの投稿にもいいねやコメントお待ちしております。
自分の話ばかりになってしまいました笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?