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燃え尽きつつある転職活動への意欲

転職活動を始めて1か月。
ひたすら企業研究→面接→適性検査→面接を繰り返す日々。
かなり疲れてクタクタになっています。

ここで思いました。
「あれ?なんで転職したいんだっけ?」
スキルアップを本気で目指しているなら現職を適当にやりつつ勉強すべきだし、給与アップを狙うなら本気でそういうハードな職場を狙うべきで。

現職の今の話を聞いて、鬱の症状が再発し始めたのが転職のキッカケでした。
「なんとかしないと再発してしまう!」
こんな焦りから始めた転職活動でした。

本当に再発することへの恐怖はあります。
だから、障がい者雇用枠だけに絞ることにして、一般枠は辞めました。
再発防止だけが重要で、それ以外のキャリアやスキルアップは二の次だと感じたからです。
それに配慮をお願いしながら、給与も欲しいというのは、自分の中で違和感がありました。それに、結局は現職よりも年収ダウンする会社の方が圧倒的に多いことも理由でした。

ただ、一般枠のエージェントさんにお願いして、本当に良かったこと。
これは、職務経歴書です。めちゃくちゃ丁寧に確認して、修正してくれました。名前を出しますが、dodaさんはガチで一般枠の転職ならおすすめです(エージェントさんが当たりだっただけかもしれませんが)。

ある会社さんとの面接で、すごく印象に残った言葉があります。
「まずやれることからやって、そこからやりたいことをやれるのが良いと思います」
これは転職しても復職しても、その通りだなと思いました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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