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障がい者雇用枠について適当に書く
一次面接をやっていく中で、やはり障がい者雇用枠は、給与の面を除けばかなり優遇されているなと思います。
一般枠では書類応募すら躊躇うレベルの会社さんが、面接してくれたりします。福利厚生を踏まえれば、なんなら現職よりも待遇が良くなったりします。
ですが、できる業務に縛りが多い(事務のみとか)会社さんと、縛りが少ない会社さん(オープンでなんでも)があり、自分の適性がどちらなのか見極めづらい点が悩ましいです。
できれば転職はこれを最後にしたいので、待遇の良い方を選ぶしかないのですが、「本当にそれだけでよいのか」「もし会社が無くなっても次に進めるスキルは身につくのか」「仕事に全くやりがいが無くても続けられるメンタルがあるのか」「それなら復職したほうがマシじゃね?」など、不安のタネが一斉に芽吹いてきます。
あとエージェントさんから教えてもらったのですが、「推薦状に記載している障害の特別配慮事項については、面接でもはっきり伝えた方が良い」らしいです。本人がそれを自覚しているのかは、とても大きなポイントになるそうです。
なぜこんな適当な文章を忙しいのに書いているかといえば、ありもしない志望動機を書くことに嫌気が指したからです。
とにかくアホみたいにキラキラしてて内容が分かりにくいHPを見ていると、仕事を理解させる気があるとは思えません。結局、何屋さんか分からない企業さえあります。
阿部寛さんのHPぐらいシンプルでいいんです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
引き続き、ありもしない志望動機を書いていきます。