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おすすめスイーツを紹介しているwebメディア「いいモノ.com」ってなに?

こんにちは、株式会社goo-dy.(グッディ)広報担当です。

前回は、株式会社goo-dy.について会社設立の背景や創業の想いなどを紹介しました。

今回は、当社が力を入れて運営しているWEBメディア「いいモノ.com」について紹介していきます。

こちらのnoteは、グッディについてもっと知りたい

  • グッディについてもっと知りたい

  • 「いいモノ.com」について深く知りたい

  • 日本のものづくりをしている生産者の方々の想いを聞きたい

  • 実際ものづくりをしているけど、世の中の人に知ってもらう方法がわからない

という方々に見ていただけると嬉しいです。

WEBメディア「いいモノ.com」の概要

  • メディア名: 「いいモノ.com」

  • 由来: 「良いドアは一目見ただけで、押すのか引くのか
    直ぐに分かる」ということわざがあります。「名前」を聞いただけでユーザーが「何のサービスなのか?」純粋想起を抱けように、という考えのもと名付けました。

  • リリース時期: 2022年9月

  • 内容: 「食」に関するカテゴリーの中から編集部が厳選したイチオシ&オススメ情報を発信中。今後は更に商品カテゴリーを拡大させ、世界中に無数に存在する情報を集約する予定

特徴

心理学(本能)から生まれた「不満や不便を解消する」ビジネス

人間は、“失敗したくない、損したくない、比較したい” “モノサシ・目安が欲しい”という本能を誰もが持っています。

→この本能をビジネスで解消する

「いいモノ.com」が「商品選び」において、解決する消費者の「不便・不満」とは、下記の3点です。

  1. 「失敗したくない、損したくない、比較したい」という「比較」

  2. 「商品価値の基準を数値化」して、「良し悪し」が判断できる「モノサシ・目安が欲しい」という「不満」

  3. 「簡単に必要な情報を得たい」という「作業・時間ロス」の「不便」

「いいモノ.com」のポジション(イメージ)


「いいモノ.com」は、頑張って「いいモノ」を生産している企業を、事業の規模に関係なく公平な立場で商品の優位性などを紹介します。

背景

生産者の現状

現在、日本企業の99.7%は中小企業で構成されており、中小企業で働く従業員数は全体の約70%を占めます。(2016年経済センサス活動調査より)

また、作り手となる生産者は「いいモノ」を作っても経営資源、販売力、知名度、 ノウハウ等を 持たないため、
“商品の魅力が消費者まで届かない” “商品が売れない”
という課題を抱えている中小企業が大多数を占めます。

日本政策金融金庫のアンケートによると、中小企業の課題として下記の点があります。

  1. 消費者に商品やサービスの良さが伝わらない

  2. 生産者の営業力・販促力・資金が不十分

「いいモノ.com」が目指すもの

・生産者が平等に商品情報を伝えることができる世の中にしたい
・人々のライフスタイルをより便利なものにしたい

この2点です。

中小企業には、素晴らしい商品を生産しても、「その商品を消費者に見つけてもらえない」という課題があります。
一方で大企業もまた、お客様のために一生懸命に「モノづくり」を行っています。
“これらの商品を同じ土俵で公平に紹介し、消費者が本当に欲しいモノを簡単に探せるようにしたい“ という想いです。

私たちは、“年齢、性別、場所に関係なく、誰もが平等に、自分にあった“いいモノ”を簡単に探せる世界”の実現を目指しています。

これまでの掲載

▼クリスマス特集

近年、全てのものが値上がり・物価高騰が続いているという背景をうけて、生産者の想いと商品の良さを広く知ってもらう為『いいモノ.com』では、作る側(生産者)の声を皆様にお届けするクリスマス特集を作成しました。

生産者はお客様にいいモノをお届けするために試行錯誤しながら最高の商品を作り続けているので、そんな想いを届けたいと考えています。

事前に全国の生産者さまより応募を受け付け、その中から弊社編集部が10社を厳選し商品を掲載しています。




▼▼「いいモノ.com」とは?▼▼
当社は、“いいモノを簡単に探したい ”という消費者と“ いいモノを届けたい” という生産者を応援します。

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