20210201_日記

▼Feedly

メール担当者必見!スポーツに学ぶ、メールマーケティングに欠かせない基本
https://markezine.jp/article/detail/35352?p=3

メールマーケティングで一番重要なのは、メールを通じていかに態度変容を引き起こすか、ということ

おっしゃる通り。

開封されたメルマガの平均閲覧時間は7秒以下であることがわかっています。7秒で読める文字数は多くて140文字ほど

すごい参考になる。結局、件名とFV。ここでフックできなければ読まれることはないし、ましてや遷移させることもできない。

メールマーケティングの成果はリストの質、タイミング、コンテンツの質という3つの掛け算で決まります。


Webは「お客様放置」になりがち?リアル接客よりも「密」なオンライン接客でアプローチしよう!
https://ferret-plus.com//26644

「カゴ落ち」の機会損失額は、平均で売上の約2.5倍にものぼることがわかっています。平均カゴ落ち率は68.2%と高い割合であり、せっかく購入意欲を持っていたユーザーを呼び戻す施策が必要です。

オンラインのかごに入れる行為は、ブックマークの意味合いが大きいと思う。だから、かごに入れるを購入の一つ手前のアクションと考えるのは少し危険かも。ゆえにここに、最後の一押しを加えたとしてもなかなか購買までいかないのではないだろうか?

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上述した通り、忘れているわけではないから、このメールだけだと難しそう。と思ったら、やはりリカバリー率3%程度。売上への影響は確かにあるがUXから見直した施策はできそう。

丸亀製麵が語る、「タル鶏天ぶっかけ」の売り上げ拡大を支えたTwitter起点のプロモーション
https://markezine.jp/article/detail/35066

商品名だけで食べたくなる。

UGC(User Generated Content)の創出を中心とした施策に取り組み始めました。

現代だねぇ~。TwitterとInstglamの影響改めてすごい。
完全に価値観変えてるもんな。
https://anagrams.jp/blog/7-great-examples-that-showcase-the-importance-of-user-generated-content/#UGC-2

Twitterが提唱するティザー(発売前)・ローンチ(発売中)・サステイン(発売後)の3つのステップで施策を実施

あまり、SNSマーケティングを知らないため、この段階ごとの切り分けは勉強になる。

ティザーで、盛り上げをファンとともに高めていく。
この過程でファンはよりファンになっていきそう。一緒にCP盛り上げていく感覚。

ローンチで盛り上がりを最高潮に持っていく。
ここで、新規顧客を大きく獲得しつつ、イベントとしての盛り上がりを見せる。


サステインで最後の刈り取り。

分かりやすい。

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すごい、見事に相関がある。

▼サラタメさん

【16分で解説】インプット大全|サラタメ式ズボラ読書法も教えちゃいます
https://www.youtube.com/watch?v=Sd7G-GNNqsU

AZ:アウトプット前提のインプットをしろ!
読書法
速読より深読
本の内容を要約でき、議論できるように読む。

深読ができてから、速読に

骨太なホームラン本に出合うためには
人生に影響を与えるものを選ぶ
・入門書から始める(漫画で分かる系とか)
・Amazonのおすすめを信じる
・読書好きの人にお勧めしてもらう

サラタメ的読書法
ゲームの攻略本的な感じで読む
・どんな場面を攻略したいか描く
・攻略したい場面のものだけ読む
‐課題に直結するところ+興味・未知
・実際に攻略できるか試す(2~3か月ぐらいやってみる)

攻略したいところだけ読むっての勇気いるよね。

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