ヒモとして生きていく①
【啓蒙-人生のゴミ性について】
有限な人生において凡庸に他ならない我々は常にその有限なリソースを割きながら人生を浪費し続ける必要に迫られる。
ゆえに、この世における最大の勝ち組とは無駄なリソースを割くこと無く簡単に快楽を享受することのできる金持ちの親元での何不自由ないニート生活である。
しかし我々凡庸な個々市民にとって、そのような環境に恵まれることは生まれながらにしてほぼ不可能なことであるため、我々はこのゴミみたいな人生をよりマシにするべく妥協策を捻出し実行しなければならない。
【ヒモ人生における前提(マインド)】
金持ちの親元とは違い、ヒモ人生とは今からタピオカ屋を始めようとすることくらい安定感への期待値が低い。
故に、家を失ったときにどうするか問題を常々考えておく必要があり筆者の考えを以下に箇条書きする。
・自殺→泥酔+練炭+睡眠薬(※決して自殺を推奨しているわけではなく、あくまでも筆者が独自に考えている思想に他なりません)
・生活保護→障碍者手帳3級までならテクニックのみで取得可能なのでそれを活用
・実家帰省→筆者は縁を切られているため不可能
・ホームレス化→一度やってみたい
・逮捕→自殺怖かったら仕方ない
・寮付きの仕事→期間工だと簡単に入れる
・キープを作っとく→これが基本
【②に続く】
※②からは実践的な内容
※筆者は極めて倫理観の欠如したクズなので参考にしないでください