KONICA C35 FDの撮影見本
KONICA C35 FDの撮影見本 その① 名古屋大学博物館のイベント「木曽馬とのふれあい」に参加しました。希望者は乗ることもできたのですが、小さいお子さんが多かったので、それを押しのけて乗る勇気はありませんでした。いいんです、１度乗ったことがありますから……。大人だから……でも、乗りたかったな。
KONICA C35 FDの撮影見本 その② ２頭の木曽馬は長野県の開田高原からやってきました。開田高原では馬を家族のように大切にしていたそうです。
KONICA C35 FDの撮影見本 その③ 名古屋大学博物館の中にマッコウクジラの大きな骨格標本がありました。
KONICA C35 FDの撮影見本 その④ 愛知県長久手市の「トヨタ博物館」。入口にはボンネットバスがあります。小さい時にボンネットバスに乗ったことがあります。懐かしいですね。
KONICA C35 FDの撮影見本 その⑤ キャデラック エルドラド ビアリッツです。全長も長いが、幅も広い。ザ・アメ車って感じの美しい車です。普段、軽自動車に乗っているので、こんなに大きい車は運転できません……。
KONICA C35 FDの撮影見本 その⑥ 赤いのがメッサーシュミット、水色はイセッタです。ヨーロッパの車は小さくてかわいいですね。
KONICA C35 FDの撮影見本 その⑦ 日本の車体メーカーである住江製作所が1955年に製作した軽自動車フライングフェザー。
KONICA C35 FDの撮影見本 その⑧ フィアット。ルパン三世が乗っていましたね。
KONICA C35 FDの撮影見本 その⑨ HONDAのS500。1964年に製作された車です。この頃は個性がある車が多くデザインが素晴らしい！ HONDA車だけあってチェーン駆動の車です。
KONICA C35 FDの撮影見本 その⑩ 外国の車に負けないデザインと性能のTOYOTA2000GT。その奥の赤い車はTOYOTAスポーツ800。美しいですね。トヨタ博物館の車は整備されていて実際に走ることができる動態保存なんです。
撮影したのはこのカメラ(左側)。KONICA C35FD。C35シリーズの最上位機種です。