週末にジャカルタに行ってきた。 ジャカルタは今まであまりいい印象ではなかった。 ルーズな感じ、働かない感じ、ずっと暑くてジメジメした感じ イスラム教で酒が飲めず、移動はいつも渋滞 空港もボロくて、入国するだけで1時間 7年前に行ったきりであったが、だいぶん改善されていて驚いた 空港は綺麗でかつ出入国の時間が劇的に改善 渋滞はしていたが地下鉄ができたからか、ナンバー規制なのか中心地でもわりと全く動かないことはない 酒は、ビールであればいろんな店で置いてあった などなど 予想
怒り狂いそうな話があったのに消化不良な日々を暮らしている。。。 今までであれば、 まずは、会社に大至急来させる 会議室に呼んで1時間くらいコンコンと説教 関係各社にお詫び電話をさせる 最低でもそこまでは大至急やれ!と怒り狂うのではないだろうか。。。 ちなみに、これらは何1つさせないで自分が処理をしてしまった。 というか、せざるを得ない状況で全部上が被るのが当たり前になっていた。 指導って何だろう? 怒ってもいけない、言いすぎているかいないかは受け止め次第 そんなことで、
日曜日に、中高学園祭に行ってみました。 まず、共学の学園祭は最高! 思春期の男女が一緒にいるのは、本当に楽しいだろうな。 男子校出身のひがみかもしれないけど クラスの中でも女子の声が大きいような気がした 男子に頑張ってほしい 何が良くないんだろう、草食化って本当にそうなのかもしれない ガツガツした人がもっと出てこないと、日本も厳しくなるだろうなあ。
日本人は優しい。基本性善説。 私は、海外で勤務してしまったため、完全に性悪説になりました。 信じていた人に裏切られると、傷つきますが、やられまくるとあきらめます。 日本人は本当に気を遣う国民性だと思います。 海外では有名ですが、自動販売機が堂々と置いてあるのは日本だけだと。 部下にやっておいてといったものがやっていない、よくあることでしょう。その時に性善説だと、相当がっかりする。 でも性悪説だと、やっぱりなとあきらめがつく。 自分のリターンを求めがち、リターンがないと相
高校野球、全然興味がなかったのに、ここ二年連続で甲子園球場に足を運ぶことになった。 自分が関係ある、自分ごと化すると急に気になって、仕方なくなるというのは本当にわかりやすい。 この暑いときにご苦労様としか言いようがない。 それよりも気になるのは、親や関係者の多さである。 今や生徒より親や関係者の方が、おそろいのシャツやタオルを作り、盛り上がっている。 それはいいことなのか、悪いことなのか。 すべての競技において、この現状はあるようですが、高校野球が一番わかりやすいスポー
一緒に働いていた仲間で、沖縄に移住してしまった人と昨日会った。 東京では結構飲んでいたのに、沖縄に行ってしまってからはすっかりご無沙汰、本人もほとんど東京に来ないそうだ。 行った側と行かれた側。 行った側は必ずと言っていいほど、時のたつのは早いし、忘れている。 行かれた方は、意外と引きずるというか覚えているもの。 新しいことをすることで、いつまでもリフレッシュしていかないと人生はつまらないのかもしれない。 そういいながら、どんどん月日が経っていく。。。
最近、中国帰任者が集うと本格的中華料理(ガチ中華)に行きがちです。 よく考えるとそもそも、中国で中華を食べない生活をしていたのに、日本で食べるのは違和感を感じながら「なつかしいね」なんて言っている自分がいます。 食材は?食品衛生上どうなの?など疑問をつければ、きりがないので目をつぶっています。 先週行った店は、そもそも日本語が通じませんでした。。。 それこそ、「ガチ中華」と呼ぶそうです ガチ和食を海外で作ってみたいです!
母は戦時中、私の祖父の仕事の関係で、台湾生まれでした。 まだ、生きていた頃に聞いた話では、彼女の台湾での4-5年の記憶は鮮明でいい思い出のようでした。 母の記憶では、日本人が集まる総統府の近くに住んでいたようで、そこでなにした遊んだなど、色々と話をしていました。 この3連休で、台北に行きました。 そして、母が住んでいたという総統府付近を散歩したのです。 母が言っていた川はありませんが、池っぽいものがあったり、病院があったりと、景色は同然変わっているはずではあるものの、言
昨晩、昔一緒に仕事をしていた新聞社の人と会った。 彼は、居酒屋経営をしていた。 なんで?という話に当然なると 新聞社の後輩の父が、亡くなってその店を継いだ でもその店は、たまたま学生時代から行っていたから と簡単にまとめるとそういうことだった。 自分がもし後輩に「うちの店を引き継いでください」と言われたらやるだろうか? その前に「そもそもお前がやれよ、手伝うから」と逃げるだろう。 自分が客だった立場で物事を考えると、いい店になるんだなあという素晴らしい事例だと思う。
賞味期限は食べ物だけのものではない。 人もそうだと思う。 でも、ある程度賞味期限が過ぎても美味しく食べることができるから、賞味期限って何なんだと思うことがある。 だから、賞味期限が過ぎたといわれる人でも、まだまだ輝けるんじゃないかと思う。 でも、そこで努力続けるか続けないかの差なんだともなんとなくわかってしまう。 続けることの大切さと賞味期限。 なんも関係なさそうだけど、関係ありそうなので食べるときにも注意しよう。
最近、ずいぶん時間にゆとりがあるなあと思う。 我々世代だと、働いてないなあ~と思って不安になるようです。 でも、ある人に言われたことで、合点がいきました。 「サラリーマンならば一生で働く総量はそんなに変わらないんじゃないか?若いときに安い時給で、サービス残業しまくった分が、今還元されているんだよと。」 そう思えば、なんだか気楽に。 なので、雨が降りそうだったからとっとと帰りましたとさ。 そんな日々でいいんだろうか悩むだけ、まだ正常なのかな。
自分でこうしたいと思った時に、否定されると腹が立ちますよね。。 ゲームで言うと自分のターンでその時に放った一撃に対して、 「その技は違う!」 と言われたらどうですか? 自分のターンで自分で考えたものを否定されるのは一番腹が立つ。 そんなことがわかる1日でした。 でも、そこで腹を立てても解決しないのも世の中です。 無心になりたい
昨日、早期退職するという同期とご飯を食べた。 当然「なんで辞めるの?仕事は見つかっているの?」と誰もが聞くだろう。 それを自分で言ったときに、反省した。 まずは、「お疲れ様でした」じゃないかって。 その人が、どのような人生設計しているかなんて、自分には当てはまらないのだからそこからではないのではないかなと。 でも、もうそういう歳なんだなと悲しい想いと早く次を探さなくてはという焦りがこみあげてきて、とても疲れてしまった。 目の前に与えられたことを、一生懸命やってきた自負が
昨晩話をした同じ年の女性の声。 「子育てがなんとなく一区切りして、ここからやるぞと思ったら人事異動して仕事がなくなった。。。」 そういう歳なんだろうか? ちょうど人事でいうと「谷」なんではないかと思う。 女性管理職と増やそうとする会社は、バブル入社組の何人かを昇格させた。 その後、時が経ちその人たちのお役目が終了すると、年代をスキップして40台の若手を昇格させることで見出しとした。 のではないかと思う。 これって実力でもないし、本当に運なんだと思う。 お役目終了を突き付
1人の時間 今日は在宅をしてみた。 誰もいない家で仕事って、意外と進むのかとは思ったらそうでもなかった。 それは性格の問題なのかもしれないし、職種や業務内容によっても違うのかも。 日本人って本当に性善説だと思う。 世の中、そんなにいい人ばかりじゃないと思うんだけど、そういう人がいるんだ!ということが空気読めてない人認定されそうで、みんなやんないのではないかな。 どちらにしても、僕はここ数年、性悪説で過ごしてきたのでこの日本の平和ボケが辛いです。
数年ぶりにもんじゃを食べた。 お好み焼きは海外でも食べれそうだが、もんじゃはそうそうない。 そういうこともあり、食べに行ってきた。 鉄板が目の前にあって、肉を焼いたりと、そこまではバーベキュー。 もんじゃになると全然違う世界観になるのが不思議。 もんじゃはそもそもは、おやつから始まったようだけど、今や立派な主食。 なんなんだろ、無性に食べたくなるのは。 ビールともんじゃ。 当時の子供には気が付かないマッチッング。 もんじゃはなぜか家ではやらない気がするのは気のせい?