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恋愛初心者必見!とにかくモテたいならやっておくべきことを紹介

結論から先に言いますが、女性という生き物を理解して女性の考えや価値観に沿った行動をするのがモテの真実です。

僕みたいに女性と接する機会すらなかった男性が理解するのは超・難しいですが、女性を理解するには、頭で理解できる知識を身に付けるか、実戦を積みながら身に付けるかどちらかしかありません。

と簡単に言っても、非モテ・ブサメンがナンパ師やイケメンのホストみたいに実戦で経験を積むのは無理ゲーですよね?


たくさんの女性をひっかけて、拒否られ、怒鳴られ、警察を呼ぶわよと脅され、嫌われ者になりながら、数をこなしているからこそナンパ師はモテるけど、いかんせん効率が悪い。

一方で、頭で理解できる知識を学んでから実戦する、モテを学ぶのは比較的簡単です。

なぜなら、僕たちが絶対に避けたいフラれたり拒否られる回数を極力減らせるからです。

もちろん、モテるようになるには知識を身に付けてただけじゃダメなんです。ちゃんと実践しないとね。


人間という生き物は他人の経験値を盗める

一見、マネするだけで100%女性を落とせるマル秘テクニックってメチャメチャ実戦で使えそうですが、まったく役に立たないんですよね。

(モチロン僕も何度か購入しました。)

少なくとも僕みたいなあがり症の人間は、いざ女性を目の前の本番になると、緊張して頭まっ白。

考えてみれば当たり前ですが、結局はモテない男を繰り返しているだけ

そもそもの話。圧倒的なまでに実戦経験が不足しているのに応用できるはずもないんです。

例えばですよ、筋トレしたい人が筋トレのハウツー本とか上達ビデオを見ただけで筋トレできないのと同じで。

理論は理論。実戦は実戦。あとはどれだけアウトプットできるかなのに、理論だけ読んで、なるほど~って思うだけで終わる人がなんと多いことか。

逆に言うとですね。

ある程度、女性という生き物を理解して、理論武装して実戦を積むだけでモテるってことなんです。


彼女が欲しいと思うけど傷付くのが怖くて一歩前に踏み出せない

何だか無性にモテたい!かわいい彼女が欲しいと思ったことはありませんか?

無性にモテたいと思ったキッカケは人それぞれですが、27歳まで彼女いない歴=年齢だった僕は、屋根の上でたわむれる2匹のスズメに嫉妬しました

はぁ?何それ?お前病気やろ?って言われるかもしれません。

そう言われても当然ですが、スズメでもイチャコラできるのに、手をつなげる彼女さえいない今の自分は何なんや…そう絶望した時が彼女が欲しいと思った頂点でした。

僕みたいにモテない男ほど1人の女性にこだわります。かつての僕は、中1の時に初めて恋した女性の幻影を27年間ずっと追い続けていました。

(モチロン告白すらしてません。)

僕にとって彼女はかけがえのない存在。彼女が笑えば心から嬉しいし、彼女にそっけなくされると苦しくて1日中何もできないことが続きました。

しかし、今だから言えるのは、どの女性も同じでたいして中身に変わりはないということ。

彼女が欲しいけど、傷付くのが怖くて一歩前に踏み出せないでいる人は多いんじゃないかな?

僕みたいに誰か1人にこだわればモテへの道は永遠に閉ざされます。


ストナンってホンマに効率悪いよね?ナンパ師はいつもフラれてる

街中でナンパしている人を見かけたことはありませんか?

神戸でいうとサンキタ通りがストナンで有名なスポットですが、ナンパ師はいつ見ても失敗しています

彼らのフラれてもフラれてもフラれても∞声をかけていくスタイル。今の時代、100人に声をかけて1人引っかかればいい方ではないでしょうか?

基本的にストナンは数をこなしてナンボなので、フラれるのが当たり前。フラれるごとに落ち込んでいたらストナンできないので、ある意味、図太いというか鉄の意志を持っている。

その辺りはホンマすごいって思うんだけど、メッサ効率悪くない?しかも、僕たちみたいな1ミリも傷つきたくないって思ってる初心者にできるわけもない。

でもね。

女性は男性以上に声をかけてほしいって思ってるのは確か。だって、女性から男性を誘うのはハードルが高いから。

世の中にはありとあらゆるモテに関するノウハウや書籍が溢れていますが、女性と付き合ったことがある中級者が使うノウハウと、僕みたいに女性とまったく付き合ったことがない初心者が使うべきノウハウはまるで違います。

しかも、僕たち男は、目が合った瞬間から目の前にいる女性のことが好きになってしまうおバカな生き物なのに対して、女性は状況に応じて異性との接し方を変えるので、注意が必要です。

(僕はステージって呼んでいますが恋の6段階って言葉のほうが有名ですよね。)

ノウハウを使う人のレベルやステージによって違うのに、ひとくくりにするから役に立たないんです。


恋愛はあなたのことを好きになる5%の女性と出会うゲームです

まずは、誘われたいと思っている女性がどこにいるのか探さないといけませんね。

最短で理想の女性と出会うには

  1. あなたが持っている価値を理解して

  2. あなたの価値が貴重な出会い場か

  3. 数多くの女性が参加している出会い場に行って

  4. こだわりを捨ててたくさんの女性と会う

という手順を踏むのがベストです。

と同時に、モテる男は自分を好きにならない女性を好きにならないという事実を知るべきです。

あなたは知らないだけですが、人として生まれたからにはか優しさとか気配り力みたいな価値を必ず持っています。

(必ずです。)

そういう価値をですね、必要としない女性の方が圧倒的に多いんです。見た目重視とか、お金持ち重視とか。

ゴク一部のイケメンやお金持ち男子がほとんどすべての女性を持って行っているのはホンマ不公平。

なのですが、モテで重要なのは、あなたが好きになった女性をどうやって落とすかではなく、あなたのことが好きでかつあなた好みの女性といかに早く出会うか。

女性が100人いたとしたら、あなたのことを好きにならない女性が95人いて、あなたのことを好きになる女性は5人と言われています。

ナンパ師は手当たり次第に声をかけているように見えますが、ナンパ師を好きになるたった5人の女性をラン&ガンで探しているのです。

もちろん、一度デートしてみて手ごたえがなければ深追いもしません。


「敵を知り己を知れば百戦危うからず」モテも経営も攻略法は同じ

湊川公園の楠木正成像

敵を知り己を知れば百選危うからずは、かの孫子が言ったお言葉。

自分のことを知り相手のことを理解すれば、戦争で負けることがないという意味ですが、恋愛も全く同じなんですよね。

  • 敵…女性

  • 己…あなた

ご存じのとおり、女性は僕たち男とは全く違う生き物です。体のつくりや見た目だけでなく、脳の構造や見えている世界すら違います。

え?見えている世界すら違うってどゆこと?って脳内パニックになりますが、女性という生き物を知れば知るほど、男性目線でモテようとしても無駄ってことがわかってきます。

かつての僕は敵を知らず、ロクな装備をせず攻撃魔法も知らず戦場に突撃してはボコボコにされる毎日を送っていました。

ですが、あなたは女性がどういう生き物か知れるのでもっとうまく戦えますよね?

学力と違って恋愛偏差値はわかりにくいものの、女性から見て何が足りないのか?何を武器に戦えばいいのか?が見えてきます。

女性が理想とする好みのタイプになることができるし、会話を盛り上げたり、楽しませることだってできる。

私が恋愛初心者のためのノウハウを紹介するので、手順通りこなしていけば、みるみるうちに女性からの評価があがってモテるようになります。

今まで自分には縁がないって思っていた男性は、これを機に少し努力してください。


とにかくモテたいならやっておくべきことのまとめ

傷付くのが怖くて一歩前に踏み出せない人が多いですが、そこはやっぱり男が勇気を出さないことには始まりません。

一見するとお手軽なナンパに比べて、普通の恋愛はかなりカンタンですよ。

女性は男以上に、「モテたい」「誘われたい」「声をかけてほしいと」思っていますが、女性は誘われるのを待つ側です。

誘われたいと思っている女性がどこにいるのか、女性と付き合うために気を付けることは何か、女性にモテるにはどういう男になればいいのかを考える。

とにかくモテたいなら、女性という生き物を理解して、女性の考えや価値観に沿った行動をするのが最短です。

今日から心がけていきましょう!

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