あらためて　ひととのお付き合い

自分は、身の丈にあった、共に過ごして居心地の良い方々
ご縁のある方々で十分なんだろな

生きるための絵(坂口恭平「その日暮らし」から)

たまたま、手にとった文章に釘付けになって買い求めた
「その日暮らし」

坂口恭平さん

生きるために絵を描く
～鬱でキツい時に一番絵を描いている

キツくない時には、(きっと、意識しないでおこうとしても)
絵を描くことを仕事にしているため
「できるだけよい絵を描こうと思っている～
できるなら売れたいとどこかで必ず思っている。
つまり、絵を描くことが社会的な活動になっている」

鬱の間はそんなことが

絵をかくひと〜描きたい衝動はどこから？

絵を描くこと、小さいころから好きだった
図画工作の時間は楽しくて。

漫画を模写したり
アニメのキャラクターを真似して描くのも
楽しかった記憶がある。

でも、うまく描けない以上に、

かきたい

衝動がそれほど強くなかった気がする

自分が描くことよりも
みて楽しむ時間、心地よく。

若い頃、公民館に絵画サークルに
参加してた時期がある。

上手いなぁ　って感じるひとは
日頃から自身でもよく描か

今日は8月5日　はっこー〜 #発酵の日
みんなで発酵してこーよ🦠

糀づくりから入り口で、しっかりハマった発酵
今では、人生も発酵してる！

ジワジワとでもそんな人が増えるといいな。
（ってか、増えるはず）

きっと、なんとかなるさぁ

(いろいろと考えてみても、思い悩んでも、そのことで事態が好転することはない…わかってるはず)

他人には、気軽に声をかけておきながら、自分事となると簡単には受け入れられないでいる。

ケセラセラでいこまいか。

しいたけ占いで　毎月　山羊座が
いいね👍数　一番多いのは
今年　いい流れだから？

それとも　山羊座♑︎ならではなんだろか？

「伝わる文章表現」教室に　参加します

先日、気になっていた教室を受けようと
とあるお店をたずねた。

「季節とともに、伝わる文章表現教室」

文章表現は、コミュニケーションの一つです。でも、苦手。不得意。そんな人に向けての教室です。文章（言葉）作成を通して気持ちを通わしやすくなりたい方は、ぜひどうぞ。様々なワークをおこない、文章表現に必要な気づきを促すのも特徴です。

このところ、あちこちへ興味のおもむくままに、旅した先で心がときめく

もうすでに、らんまんロス

中秋の名月、九月も終わり、十月。
今年もあと3ヶ月とは思えない、日中の暑さがまだ夏がすっかり終わった感じですね。

季節の変わりどきに、朝ドラ「らんまん」も終わってしまいました…

自分の中では秀逸の朝ドラだったなぁと
余韻に浸っています。

あまりない、旦那さんも帰ってビール🍺の支度の後

「まずは今日のらんまん😊」

と楽しみにしていました。

そして、番組に並走する形で、
高知県立牧野植

ヒトの興味・関心のアンテナは千差万別

その周波数にかかると

インプットの精度はぐんと上がるんだろな。

(全く逆の方〜眠くなる😪　という感覚に触れて　納得！)

あらためて、何かに自分自身が没頭することも好きだけど、
他人(ひと)が何かに時を忘れて邁進するさま・そこに至るストーリーや原動力となる心のありようを垣間見ることがすきなんだなぁ。

ほかの人はどうなんだろう？

昔、ひとの話を興味本位できくことは
自分に自信がないからかと思ってた

旅を企画し発信、共感を得られる人に届けるには？　AIに聞いてみたよ

そろそろ、旅に出たくなりませんか？

ぼちぼち　コロナ感染者の減少傾向、５月には５類相当にとの流れの中、
自分の中ではしばらく抑えていた、旅に出たいスイッチが入りかけています。

昨年から少しづつ、主に発酵好き仲間との旅に出かけ
この年で、こんなに楽しい時間を共有できるとは思ってもみませんでした。

そこで、今年は、逢いたいヒト・訪ねたい場所・参加したいコト
に出かけたいとおもっています。
何かを

クイーンズメドゥカントリーハウス　　　　ふたたび

訪れることができるなんて
と　昨年６月訪れた
岩手県遠野のクイーンズメドゥカントリーハウス

今回は、そのグランドデザインを手がけられた
田瀬理夫さんとともに過ごす機会に恵まれました。

なんて居心地の良い
空間・時間だったんだろう
旅の終わりの素直な感覚でした。

日常的にこんな空間で
暮らせなくても、
身近でこんな場で過ごすことができたら
どんなに素敵だろうなあ。

家路に着く際
車窓からの景

はじめまして

発酵好きのおばさんです。

しばらく、年配の方を対象に作業療法士(生活を支えるリハビリ)として、
病院ー訪問で働いてきました。

実家の老々介護の両親のためにという口実で
一旦、現場から離れています。

幼い頃から、ヘタの横好きで、
なんやかやとモノづくりが好き。
興味があちこちに散らばるので、何も突き詰められず。
いろんなこと知りたい気持ちだけが先行してしまいます。

最近は、自然・発酵・農・旅

ほんとそう！

「その人らしさは能力じゃなくて感情にあると思うようになった。

〜『何ができなくなってもいいよ』って
『もう知ってるよ　あなたのことは』って思っている」


そう、母は、いつまでも母だ



きっと、感情は、その人らしさ
はずっとそこにある

一日一日を大切にしたい

こんなことばを目にすると
私なら　どきっ　としてしまう

こころから　時間を大切にしたい

　と感じるのは
何かしらの　喪失体験を経たうえで
生まれてくるものだと思っているから。

私は、今まで近親の不幸や
自分自身も大きな喪失感を体験した事…

ないんです。

春までの仕事、特に在宅への訪問
それほど多くはないにせよ
人生の終わりに立ち会わせてもらいました。

そのたびに、

自分や家族の時間を

発酵が好きです

発酵が好きなオバサンです。

最近、自己紹介の時にはこう伝えています。

『そんなに好きになったの、なぜ？』
って聞かれました。

そういえば。　何だろ？

なんで発酵が好きになったんだろう？

（自分で麹をつくるようになって、どんどん沼にハマっています。）
自分にきいてみた時に、一番頭に浮かんだのが
いろんな醸造元の方が口にされる

自分たちが作ったのではなく
はたらいている微生物がつくりだした