昔読んだ本の感想①【論語とそろばん】渋沢栄一
学生時代、本を読んでもすぐに忘れるなと思い、本を読んだらその本の趣旨をノートにまとめるということをやっていました。
せっかくNoteを始めたので、公開していこうと思います。
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【論語とそろばん】渋沢栄一
渋沢栄一による明治維新後の日本社会の変化と生き方の変化についてかかれた本
まとめ:
社会の正常な発展のためには「道徳」と「実業」が必要であり、どちらかがかけると機能しない。人も同じ。
感想:
個人的にそこまで感銘を受ける内容ではなかった。
(子どものころからの家庭環境のおかげ(笑))
ただ、自分自身の感性を意識していきたいなと思った。
文脈とその意図も読んでいきたい。
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