ノートアプリ「Notability」のすすめ
こんにちは、ごん(@Gon_iPad_CL)です。
今回はわたしが販売している「ムブプラ」を使うときに利用するノートアプリ「Notability」についてご紹介します。
「ムブプラ」ってなんぞ?と思った方は☟こちらから
3大ノートアプリといえば....
iOSユーザで3台ノートアプリといえば、
「Goodnotes5」
「Noteshelf」
「Notability」
あたりではないでしょうか。
勿論、もっと多くのアプリがありますが、今回はこのなかでもどちらかというと3番手の「Notability」についてご紹介していきます。
補足:私のノートアプリ使用歴
「3番手」と言いましたが、おすすめノートアプリといえば「Goodnotes」を推す声が多いのかな…と感じたからです。
実際私は、「Noteshelf」のデザイン性などを気に入って使っていました。
しかし、デジプラを販売するにあたって「Goodnotes5」のユーザーが多かったため、「Goodnotes5」を主として使うようになりました。
Goodnotes5もいいのですが、どこか納得できていない点があって…。
たとえば塗りつぶし機能。
「薄く塗りつぶしたいのではなく、普通に同じ色で塗りつぶしたい」
「周りの線と塗りつぶしの色を変えたい」
ノートアプリにここまで求めるのは違うとわかっていますが、つい感じてしまう。
それを全て解決してくれたのが「Notability」でした。
「Notability」が影に隠れていた理由
なぜ「Notability」が、「Goodnotes5」や「Noteshelf」の裏にかくれていたかというと、
昔は縦スクロールしかできなかった
これが原因かと思います。
本来、「Notability」はwebページのように下へ下へスクロールしていく形でした。
でもそれだと、授業ノートや横向きのPDFを読み込んだときに使いづらく、当初から横開きが可能だった「Goodnotes5」や「Noteshelf」へユーザが流れていったのでしょう。
今はアップグレードされ、横開きと縦スクロールを自由に選択することができますので安心してください。
3大アプリ全てつかった私が「Notability」に落ち着いた理由
それではここから本題に入って行きたいと思います。
その1)ペンのお気に入り機能
Noteshelfにはあったけど、Goodnotesにはなかった機能。
ペンの色や太さをお気に入り登録することで、筆箱の用に並べておけるのです。
その2)ペンの書き心地
なんだろう、汚い時でもペンが良ければきれいに書ける気がしますよね。
その状態です。
その3)図形の塗りつぶし機能
図形の塗りつぶし機能がほんと神!
ノートアプリなのにここまでやっていただけるとは…
✔図形として認識されれば、枠線と塗りつぶしの色を自由に変更
✔枠線については、点線にすることも可能
✔複雑な形でも図形と認識されれば…(同上
✔星とか書くと矢印になっちゃうのが少し残念
以降は随時更新します
その4)ムブプラが使える
ごんです。
この度デジタルバレットジャーナルのvol.03「ムブプラ」の発売が決定しました!
突然ですが動く手帳って、見たことありますか?
なんと、動く手帳をリリースしました。
わたしが調べた限り、デジプラでこれを扱っている人は見つかりませんでした。
バレットジャーナルのテンプレートについて
今回のデジタルバレットジャーナル(BUJO)のテンプレート(PDF)については、Goodnotes用に販売している商品を全く同等のものとなります。
53種類のリフィル付き!
365日+4か月のデイリーリンク付き!
ムブプラには手帳に使える動くステッカーがたくさん
しかし、この手帳を使うにはひとつだけ必要なことがあります。
それは
ノートアプリは「Notability」を使うこと
です
気になる方はダウンロードページをご参照くださいませ
────────────────────更新待ち─────────────────────
その5)ノートと連動した録音機能
その6)Webクリップ機能
その7)手書きで書いたページだけ表示させる機能
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?