コーヒーの世界 #1ドリップとの出会い
皆様、お久ぶりでございます。
Gonchanです。
気づけば社会人2年目の夏が過ぎようとしています。
前回の投稿から1年以上が経過しています。
時間経つのがめちゃくちゃ早いですね〜。
大学生の時に感じていたワクワクも正直少しずつ消えており、社会の波にのまれかけているそうなGonchanですが、今回は社会人になってから本格的にハマっている、
「コーヒーの世界」
について皆様にお届けしたいと思いこの記事を書こうと思いました。
お伝えしたいことがたくさんあるので数部に分けて投稿していこうと思います。
コーヒーに関してはアマチュアではございますが、最後まで見ていただけると嬉しいです!
■コーヒーにハマったきっかけ
正直コーヒーにハマったきっかけは明確には覚えていません。。。
気づいたら自分で挽いて、ドリップしていた。そんな感覚です。
でも大学生の時からカフェに行くのが好きでカフェ巡りをよくしていました。
その中でも特にお気に入りのカフェがあり、そこのオーナーさんにコーヒーの魅力について教えていただいたのはよく覚えています。それがきっかけですかね?(笑)
最初はニトリで購入した昔ながらのミルで挽いて雑貨屋で300円程で安売りしてたシルクハット型のドリッパーでハンドドリップしていました。
完全に見た目とコスパのみで選んでいました。
・ミルはコチラ↓
https://www.nitori-net.jp/ec/product/8966493s/
・ドリッパーはコチラ↓
参考画像がなかったのでイラストで再現しました。
低クオリティーですが勘弁してください(´;ω;`)
豆は当時米沢市に住んでいたので家から一番近い”鷲コーヒー”さんで購入していました。
鷲コーヒーさんは金沢在住の今でもお取り寄せするぐらい安いのにクオリティーが高い自家焙煎珈琲屋となっています。めちゃくちゃ大好きです。
クオリティの高いコーヒー豆を手に入れていざ実践!
カフェで飲むようなおいしいコーヒー淹れれる。
そんな単純な考えで淹れました。
しかし現実は甘くありません。
とても苦かったです。
コーヒーだけに。
渋みが強調されていてとても飲めたものではなかったことを今でも覚えています。
それもそのはず。
豆の引き目、抽出温度、抽出時間。
どれもテキトーにしていたからです。
【当時の抽出条件】
◆引き目:極細引き(細かければ味が濃くなる印象があったから)
◆抽出温度:約100℃(計ってないけど沸かしてすぐ注いでいた)
◆抽出時間:未知数(抽出時間が長ければ長いほど濃く美味いコーヒー抽出されると思っていたから。ほぼ点滴で淹れていました。)
どれも渋みの出すための最大限の条件ですね(笑)。
今では考えられません。。。
そのせいでしばらくはハンドドリップあまりしなくなりカフェでのコーヒーを楽しむようになりました。
そして時は過ぎ社会人となりコーヒーの魅力にどっぷりと浸かることになりました。
■Instagram開設
コーヒー専用のInstagramを開設しました!
コーヒーについての魅力を配信しております。
是非フォローのほど、お願いします!!
【Instagram】
@gon_mame
https://www.instagram.com/gon_mame/
■最後に
この記事をここまで見ていただきありがとうございます!
最後にこの記事に「スキ」をしていただくと日々の生活の励みになります♡
次回は「#2 本格的なコーヒー抽出」を投稿する予定です!
主がコーヒーにハマっていく過程が見えると思います。
次回の投稿も見ていただけると嬉しいです!!
それでは!おしょうしな~
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