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醬油うこと

昨日の夢の話

僕はチーフマネージャー
他に4人僕のサポート役がいて今一緒に楽屋で弁当を食べている

和気あいあいと今日の収録の事などを話していると
廊下から「おはようございます」とスタッフの挨拶が聞こえてきたので
僕たちも食事をやめ立ち上がるとそこに
「明石家さんま」が現れた
僕たち5人も挨拶をして打ち合わせをしようとしたら
「弁当食ってからでええよ」といつものように気を使ってくれてた

食べ終わると同時にさんまさんが
「さかい ちょっと」と楽屋を出たので
説教だと思いながら付いていった

外階段の踊り場で「あれなんや」と真顔で聞かれたので
「あれとは?」と言うと
「テーブルのセッティング」の事だと
スポーツ新聞、週刊誌、灰皿、たばこ、コーヒー
完璧な状態だと思ったが どれかが間違えたのだろう
「すいません」と言うと
「すいませんやあらへん、どういうつもりや、完璧やないか」
「・・・・・」
「普通の仕事だったら完璧でいいけども俺達お笑い芸人のマネージャーは毎回完璧じゃあかんのや 今日みたいにちょっと緊張するような収録の時は
新人なんかはアタフタしてるからお前がわざと間違えたりして俺にツッコまれるように工夫せなあかん そうすればみんな笑うだろ」と

その時、目を覚ました

普段夢はあんまり覚えてないしまして芸能人
しかも大物の さんまさんのマネージャーなんて
ストーリーもちゃんとしてて驚く事ばかりだった
少し前に夢の事を書いたときは吉夢だったけど
今回はどうだろう?
また調べてみよう たぶんまた吉夢だと思うけど
ハハハハハ!

さんまさんからの 深イイ話だった

ありがとうございました。

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