見出し画像

【音楽】 三代目 J SOUL BROTHERSのこれから。

私は音楽が好きです!邦楽・洋楽関係なく良く音楽を聴きます。
今日はLDH所属の三代目 J SOUL BROTHERSさんについて書きたいと思います。

① 今日あった出来事

先ほど公式のホームページで以下のような発表がありました。

公式HPより 

前回のライブ「THIS IS JSB」を終えて約1年が経過する中、活動を再開するそして、三代目の公式ファンクラブができるとのことでした。
ここ最近インスタグラムなどでファンの皆さんの間では様々な憶測があったかと思いますが、嬉しい内容でした。私自身とても嬉しかったです。

②三代目 J SOUL BROTHERSのこれまで

三代目 J SOUL BROTHERSは2010年にスタートしたアーティストです。
メンバーは今市隆二・登坂広臣のツインヴォーカル、NAOTO・小林直己・ELLY・山下健二郎・岩田剛典の5人のダンサーから構成されています。
一番有名な曲と言ったらランニングマンで有名な「RYUSEI」ではないでしょうか。かつては、「RYUSEI」でレコード大賞も受賞されました。

今では、ドラマ出演、朝の情報番組の出演、ソロライブなどあらゆるシーンで活躍しています。

③これから何を目指すのか

では、三代目 J SOUL BROTHERSはこれからどこを目指すのか。について私なりの考えを書きたいと思います。
現在のアジアのエンターテイメント業界において大きな力を持つのは韓国のグループだと思います。
特に「BTS」は本当にすごい人気ですよね。

ただ、日本初のグループで世界で活躍しているグループはほとんどと言っていいほどありません。ここに目指す先があると思います。目指す先は

「世界で影響力をもつアーティスト」です。

正直彼らは日本でみることのできる景色は全て見たのではないかと思っています。

「これ以上何をするのだろう。」と私は思っています。
このままいても、もうバラエティに出て、いずれは解散してそれぞれやりたいことをやるその道しかないと思います。
LDHの一時代を築いた責務を果たしているわけなので、これはこれでいいのではないかと思います。この道を掲げるなら、もう「LAST LIVE」を掲げる頃だと思います。

しかし、また新たな体制をつくって動き出した。

ここにこのグループの執念を感じます。何とか一矢報いたい。そんな思いもあるのだと思います。どこまでいけるのか分かりません。しかし、未知の世界に価値を見出しているメンバーばかりです。

ファンへの恩返し的な側面もあるとは思います。しかし、ここで飛躍してほしい。

2023年は勝負の年。私もこの目で躍動を納めたいと思います。

※私見がかなり入っておりますので「こんな考えもあるのだな」そんな気持ちで読んでもらえると嬉しいです。

今日もありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?