ここは自分が自分のためだけに書いてる内緒の場所 色々な世界に触れて傷がついて形が変わっていくたびわたしにはわたしのためのこの世界があるってここに戻ってこれるし、また書き終わったら歩いていけるんだ 拙いとかここでは関係ないの 私の大切な大切な文学 文学が大好き

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