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ここは自分が自分のためだけに書いてる内緒の場所 色々な世界に触れて傷がついて形が変わっていくたびわたしにはわたしのためのこの世界があるってここに戻ってこれるし、また書き終わったら歩いていけるんだ 拙いとかここでは関係ないの 私の大切な大切な文学 文学が大好き
どの季節も好きなのだけど、好きな音楽は春か夏の曲ばかり、というか春と夏の曲しか知らないから春と夏は堂々と好きな曲を聴けるぶんだけ堂々と生きられる感じがある。予感の季節。秋と冬の曲もあるはずだけど、音楽になんとなく今じぶんがほしい感覚に火をつけてくれる役割をもとめているのかな