「ラストレター」を観て

思考を軽く流したい気分である。

今日は、大変な日々であった。いや大変な日々であると気づいているのは自分だけかもしない。

いつもとちょっと違った日常を過ごしたのが正しい。

「ラストレター」という映画を観た。

皆さんは初恋しました？

それが小学生、中学生、高校生と様々なことだと思う。

この映画はそんな初恋をずっと忘れていない男の方（福山雅治）の話である。

私は、小学生のころから気になっていた子に中学校の時

あだ名を初めて呼ばれたその瞬間を鮮明に覚えている。

これが私の初恋だ。

髪を無sんでいて、無邪気なあの笑顔、絶対に忘れることのない。

今何してるんだろう。そう思う。

最近思っていたのは、自分んはどうしてとか、なぜいけなかったとか

自問自答してる自分に自己嫌悪のループに入っていた。

そんな自分がもどかしく、言葉にできない悔しさがある。

けど、そんなことがあってもいいと思う。

想うことは一番大切で、行動も大切。

綺麗ごとばっか言ってたら、あかんな。泣けんな。

もう疲れたよ。

あなたが恋しい。

大好き。大嫌い。そんな言葉があるけれど、

偽りのない言葉が本当の心。

恋バナしたのも疲れた。

ああ、もう頑張った。っていい聞かせるしかないのかな。

じゃね。

ｍた、次の機会に。