ごぼう

ぼっち。話し相手あまりいないから話しそびれていることをここに書いてる。

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ぼっち。話し相手あまりいないから話しそびれていることをここに書いてる。

年下にも気を遣うワテ

自分が若い頃は年上、目上の人に異常なほど気を遣って、 中高の先輩後輩関係でも自分が先輩の立場になればきっと気楽になれると思ってて、 社会に出てもたぶん先輩の立場になれば後輩の立場よりも気楽なはずなのに なぜか後輩や年下にも気を遣いまくり。 コミュ障すぎて草。 そして疲れる。 でもってこっちが気を遣ってるとそれが相手にも伝わってさらに向こうにも気を遣わせるのよな。 そんな向こうの気遣いも鋭く察知して申し訳ないな～と自己嫌悪なるし、なんでもっと上手く対応できないのかほんと嫌になる

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    • 無気力症候群なぼっち

      結構前に無気力症候群を抜け出しそうだとか書いたことがあるけれど、 未だに抜けられてないワシ。 あーこれからどうしようかな。 仕事人間になりたいわけではないし、結婚願望も無いし、子どもが欲しい願望も無いし。 自分はなんで生まれてきて、なんで生きているのかわからなくなる。 でも、そもそもだよ。 この仕事か、子育てしたりして家庭築くかが、 凡人として生きるうえで「普通」「当たり前」と思われていることがおかしくないのか。 ずっと独りで趣味に生きても良くない？ 非正規で働いて趣味

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      • よく考えると私だけが悪かったわけではないのではないかという件

        ひどい振り方をして罪悪感を持ち始めて3日経った。 まだ3日しか経っていないことに驚く。 この3日ほとんどの時間をあの人への罪悪感と後悔に費やしている。 ほんとうにひどいことをした。 相手を傷つけてしまった。 取返しのつかないことをした。 大丈夫かな… そんなことばっかり。 だけどよーーーーく最後のやり取りを思い出してみる。 そうすると、私も相当傷ついていることに気が付いた。 「また『やっぱり』という言葉を使うのか」って言葉がとても傷ついた。 あの言葉を言われたから、

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        • やらかしたことと罪悪感と決心と

          やってしまった。 ３年くらい片思いしてた職場の人と、今年に入って連絡先交換してやりとりした。 １回出かけたりもした。 正直なところ、仕事の時と私生活が全然違って、出かけたときにはめちゃくちゃびっくりしてしまった。 これは無理かも…って直感で感じた。 帰ってきたときは疲労で頭痛もあった。 だけど、３年間も片思いしてた相手…すんなり自分好みじゃないと認めることができなかったし、lineは楽しかったし、その時はまだ様子見だった。 全部受け入れて好きになろうって思ってた。 ２回

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          無気力症候群からの離脱

          もうすぐ誕生日がくる。 20代前半くらいまでは誕生日は自分の中でもおめでたいことであったが、40代が見え始めてきた昨今ではまた1つ歳を取ってしまうという絶望感の方が多い。 これまでの人生を振り返ると、今では無気力症候群をこじらせている私でも若い頃は夢を叶えるために生きていた時期もあった。 あの頃は希望に満ち溢れていたし、努力すれば何でもできると思っていた。 でも現実は甘くなく、何一つとして叶えることができていない。 それどころか思い通りに上手くいかない現実に呑まれ、一生分の

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          悪口を聞かされる側

          私はよく初対面の人からでも本性というか本音をさらけ出されることが多い。 いわゆる愚痴りやすいタイプなのだろうか。 初対面の人だから私は気を遣ってうんうんと聞いてしまう。 そうすると人って聞いてくれる相手には話をしたくなる生き物みたいだからさらに愚痴がヒートアップする。 愚痴られたとしても仕事の愚痴とかならまだいい。 厄介なのは人の悪口。 普通に私が仲良くしてる人のこととかも言ってくる人がいたりする。 「○○さんだけが味方なので聞いてください」とか言って こう言われれば人

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          お盆休みを振り返る

          8月10日から休んで今日でお盆休みが終わろうとしている。 7日間。あっという間だった。 体感的に、本当に7日間も休んだのだろうか。 これは贅沢なのはわかっている。 世の中には長期休暇が無い人もいるし。 私も少し前まではそのうちの一人で、長期休暇が悪天候だとざまあと思ってた人間だった。 でも人って欲張りよな。 長期休暇がある仕事に就くと今度は今年は5日間しかない！とか日数にこだわり始める。 GWとかお盆とか年末年始、最低でも5日間はあるのに、だ。 過去の自分を

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          自分の幸せを追求する

          自分の幸せを追求するってどうすることなのかを具体的に考えてみたら自分が好きで楽しいことをとことんやり尽くすってこと？ってなった。 昨日『好きなように生きていく』という記事を書いたけど、あまり核心まで書けなかった感もあるし、ちょっと今また考えてることを書いていこうと思う。 好きなように生きるってのは簡単なようで難しい。 若い頃はそんなに将来に不安とか無かったから好きなものにのめり込めてた気がする。 でもだんだんそろそろ真面目に考えなきゃ駄目なのかも…とまともな道を考え始

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          好きなように生きていく

          今日ツイッター（X？）で 『やりたいことを我慢している人は好きなように生きている人に対して「もっと真面目に生きろ」とか言ってくるけど気にするな』 的なツイートを見た。 ほんとうにそうだと思う。 私は直接には言われないけど、きっと「いい歳して正社員でもないし結婚もしてない」と見られているんだろうと思う。 でも別に怠け者で正社員になりたくないって言ってるわけでなく、自分で自分にはこの生き方が合ってるから敢えて正社員にならない道を選んでいるわけであり、結婚だって同じ。

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          子どもの頃みたいに自由に絵を描きたい

          子どもの時は自由な発想で絵が描けてたのに大人になるとそれがなかなか難しい気がする。 絵を描くとき、その対象の構造まで考えてしまうからなんだろうか。 完成したものをSNS等にアップしたときの人の反応気にしてるとか？ デッサンとか模写とかしてても、自由に描くことを忘れてしまう。ような気がする。 好きな色で塗るとかも忘れがち。 なんて、プロとして描いてるわけでないし、絵のことなんて趣味程度にしか知らないんだけど、なんか自分の絵ってなんだっけ？ってなることが多い最近。 な

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          好きなディズニーランドのパレード曲について語る(ほぼハモカラ

          コロナになってから全然ディズニーには行ってないのだが、東京に住んでた頃は年間パスポートを持って通いまくってたことがある。 今はYouTubeで動画見たり音楽聞いたりする程度だけど、ディズニー音楽にはうるさい私だ。 そんな私、ディズニーの新しいショーやパレードが開催されると真っ先に音源を気にするのだけど、今年の4月から始まった『ハーモニー・イン・カラー』。 この曲ほんと好きなのである。 まず40周年のテーマソング『リビング・イン・カラー』が最高。 なんか乗れていいよね

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          適応障害をきっかけに自分を認めることができるようになった話

          私はおそらく自己肯定感が低い。 正確に言えば低かった。 今も高いとは言えないけど昔よりはかなりマシだ。 そもそも自分を好きって思ってはいけないと思っていた。 その原因はたぶん親。 親のせいにはしたくないけど、私の母親は自分のことが好きだと言うことは無かったし、むしろ自分が嫌いと言ってたことのほうが多かったし、自分好きな人なんているの？みたいに言ってた気がする。 だから自然と私も自分好きなんて人いないんだ〜ってのが常識だと思っていた。 自分好きって言うのはナルシス

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          悟ったのか諦めたのか

          最近『悟りを開いた人の特徴』とかいうサイトをよく見る。 3年くらい前に病みかけて地元戻ってきてから欲求が減ったと感じているけど、これは諦めなのか悟り開いてるのか…。 どっちなのかは結局わからないのだが、なんかどうでもよくなってきたことが20代の頃に比べて増えたのは確か。 思い返せば20代の頃は欲深いやつだったな。 良い仕事就きたいとかお金持ちなりたいとか、推しのライブと当落とかには命かけてるほどだった。 腹の立つことも多かったし、愚痴や不満も多かった。 でも今はも

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          7連休の抱負

          本当はあさってから6連休だったのだけど明日有給を獲得して7連休にした！ ここに7連休中のやりたいことを書いておく。 と思い書いてみたらたくさんでてきて息苦しくなりそうになった。笑 まあ パフェを作る 描き途中の絵を完成させる noteを毎日書く くらいはやろうかな。 あとはテキトーにぐーたらします。 仕事とか人とか忘れて楽しむぞー！

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          HSPの私の上手くいかない人間関係

          私はHSPの特徴ほぼ全てに当てはまるHSP気質が高い人間だ。 人の感情に左右されやすいし、見抜かなくていいとこまで見抜いてしまうし、何でも考えすぎるし、とにかく人付き合いが苦手。 かといって全く人と話せないわけではなく、たぶん相手の反応見ながら無意識に気遣いしてるんだと思う。 そして後から自分の対応振り返って反省会。 だから疲れる。 なるべく人とは関わりたくないのに、職場ではそうもいかず人間関係を良好にするためにコミュニケーション取らなきゃならない。 と思って職場

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          塗りの練習のために塗り絵を始めたら大事なものを取り戻した

          イラストの色塗り練習のために塗り絵を始めた。 実は去年も大人の塗り絵をしようとディズニーの塗り絵本を数冊買い何ヶ月かやってたのだけど、あまり上達が見られなくて挫折。 後には全く手を付けてない塗り絵本が残ってるという完全放置状態だった。 ノリにのってファーバーカステルのポリクロモスの色鉛筆まで買ったのに。 なんか買って満足って感じだったのかな。 まあとりあえず塗りの練習をするには塗り絵で基本に戻るのが良さそうな気もして塗り絵をまた始めた。 本は大人ディズニーの塗り絵

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