溢れ出した思いが/dev/nullへと飲み込まれる前に辿り着く最期の景色。
傷んだノートに人知れず滲んだインクの染みは、誰に看取られることもなく、淡く乾いていった。
かつては何者…
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2024年8月の記事一覧
「神さま」信仰のすゝめ
いつも書いてるあっちのほうはちょっぴり筆休め。
(同じことずっとしてると義務感出てきそうで……)
今回は、ダラダラいこう、そうしよう。
0. はじめに私は天と地を想像したふと思っただけです。
天に対して地があまりにショボすぎないかと。
ちなみにその間の鳥さんたちが飛んでる空間はなんなのかと。
――はい、というわけで、今回は「神さま」にまつわる違和感について、アルコールいっぱい入った感じの千鳥足