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変わらないもの変わるもの

先日久しぶりに地元へ 5年経っても変わらない基本的な街並みと 変わっていた若干の変化 お盆は仕事なので盆前に会いにきて 仏壇で祖父とご先祖様にお線香をあげながら いつもありがとうございますって 手を合わせていたら なんだか涙が込み上げてきて。 ばあちゃんがハグしてくれて。 うそだけはぜったいついちゃいけないよって 言ってくれました。 それは自分にも周りの人にもって 言ってくれてる気がして。 笑って、 こうするね!頑張るね!て ばあちゃんに言ったあと ばぁちゃんはそ

    • 良かった

      好きだった方から、 私の他にもう1人好きな方がいて フィフティフィフティで決められない、 でも考えるから待っててほしいって言われて 自分から先にやめようって決めたけれど 昨日、帰り道一緒になったときに 明日顔合わせなんだって急に言われて 傷つけると思って言えなかったって言われて 自分は合理的に考えて生きてきたから 私を選ぶより、すでにプロポーズしてしまった 彼女と家族同士の関係を失うことや、 周りから色々言われるリスク、失うものの量を 考えたら、私を選ばないほうが幸せ指数

      • ギフト

        プレゼントを選ぶ時 店員さんのおすすめがあったら だいたいそれにしちゃいます。 店員さんも一緒に選んでくれた優しさとか このギフトを選んだまでのストーリーとか 想いがたくさんつまってるから。 そして物だけでなく 周囲の方へだけでなく ゆっくり過ごす時間とか 頑張る時間とか お風呂に長風呂して癒される時間とか そういうものを確保するのも 自分へのギフトです。 今日は一年で一番良い日だそう。 私も今夜は私自身へのギフトでゆっくり塩風呂に浸かり、ストレッチして、瞑想して

        • そのときの感情

          自分がきれいだなと感じた景色を 素直に好きと言えること 不快に思ったことを 素直に相手に伝えられないこと 相手を気遣うつもりで きっと時には 嫌われたくないからという理由で 隠してる感情もある それが積み重なると 自分のことが見えなくなり どう思ってるのかわからなくなり 人に合わせ過ぎて自分を犠牲にし始めると 自分を傷つけたり利用しようとする人が 近づいてくることもあるから 嫌なことは嫌 合わせ過ぎずに 戦わずに交わす能力、代わす能力を 身につけながら 自分にうそ

        変わらないもの変わるもの

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        • yoga*健康*リラックス
          11本
        • 日記
          0本

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          知足

          知足 足るを知る なんで今こうなんだとか なんでなんで?って否定から入ると 今目の前にあることや ここにいまいるまでにあった出来事に 気がつけないことがある そういうの全部捨てて 今この環境が納得いかないものならば むしろ 今この瞬間でも良かったって思えることを 意識して見てみる お天気だったこと 急な雨のとき折りたたみ傘もってたこと 宅急便のお兄さんお姉さんが丁寧で親切だったこと たまたま入ったお店のご飯が美味しかったこと よく眠れたこと 朝起きれたこと 身体のい

          生きるとは

          生きるとは人生の暇つぶしだと そういう言葉に同感すると言われ わたしはどう思う?と聞かれた時に 生きるとは自分を表現すること 愛を感じることかなと言ったとき なんで表現しなきゃいけないの?て 人は何か目的をもって輪廻してきていて だからじゃないかなぁ?とふと。 今更思っています。

          生きるとは

          満月

          今日は21日 山羊座満月 むくみはここ数日前からすごくて イライラはないけど情緒は安定せずで 昨日あたりから少しずつ落ち着いてきた。 満月の今日は久しぶりに同級生と会い 行きたかった小綱神社へお参りして。 最後は占いへ行き、言われたことがなかなか当たってた。 周りに気を遣うクセがつきすぎると 自分が何したいかわからなくなる。 それを決めること、ノートに書くこと。 温活すること。 悩みは溜めずに笑い話で小出しで吐き出すこと。 決めたら動き出すって。 この満月の日に言っても

          強さ

          強さとは だれにも頼らなくて なんでもできて 自信があって 人からも認められてて、 そんな人だと 思ってしまったこともありました。 そう思うと私は弱くて、 いい歳して今こんなんで、 自信を自分でなくして、 自分に幻滅してしまったこともありました。 人に言い返さなさいことは、弱さではない 人を攻撃しないこと、聞く力があることは それは強さでもあると 人に相談できることも強さだと 泣きじゃくる私に教えてくれました。 これで全部?と聞かれて 頷きながらも まだ話せてないこと

          恋は心でするものですが

          なにが正解かわからないっていいながら、 心ではこちらが好きと言う。 でも頭で考えたら、彼女や家族同士の関係性も大切で、周りを気にしてしまう。 でも、一番にこちらのことを好きと言う。 恋はあたまではなく心でするものだから 正解なんてないんですよ。 正解か不正解かを問うならば 私が推しに弱いせいでそちらに惹かれたのは きっと不正解です。 でもちゃんと無意識の行動や言動で 彼女が大切だとこちらに伝えてきてること 気付かれてなかったようで 彼女が風邪をひいて1人旅行をやめているこ

          恋は心でするものですが

          浄化

          こんばんは。 うんねんぶりの投稿です。 ここ数年の間、環境も心もさまざまな変化と経験を積みました。少しずつ、内側にあるものを言葉にしていきます。 今日は浄化の一日でした。 最近ついてないなぁと言うことも続いてて 身体も疲れていて重だるくて 寝ててもふくらはぎのだるさとかあって 心が傷つくこともあったりして 寝ても眠くて寝起き悪くなって ぜんぶ、たまたまかなって思って 昨日にんにく注射打って 今日マッサージいったんです。 そしたらお姉さんが生き霊と伊勢神宮の話をされて。

          目線

          大人の目線と 子供の目線は全然違う 子供同士でも、背が違うと見える場所が変わるし、興味の違いでフォーカスされるものが異なる 大人もきっと同じ そんなところ見てたんだぁもあれば 同じところ見てたんだねもある みんなが同じ目線で同じ意識ばかりではない まずは知ること そういうのもあるのねって知るだけ 受け入れてもいい 難しければ認識するだけでもいい いろんな見方があるから そのことをわかるだけで まずはいいんだと思う。

          心を込めること

          手作りの…ていうものは 愛情込めるという意味が伝わりやすい クリエイターの方、作り手については。 でも受け手もきっと同じで 心を込めてなければ 例えば 意識がスマホやYouTubeなどに向いていたら その珈琲の味は余韻として残らないだろう ご飯やケーキも、口に物を入れてお腹を満たすためだけのもの 珈琲にふと集中してみると その香りに心が満たされたり ケーキをゆっくり味わって食べることで 作り手のあたたかさが伝わる気がしたり 私たちはマルチタスクで生きているから

          心を込めること

          あつすぎても冷た過ぎても

          あっついお湯って思わずあちって 手を離したくなるし 冷たい水もうわって手を引っ込めたくなる あつすぎなくて、冷たすぎない そのちょうど中間が心地よくて、ほっとできる 温度。 人間関係もそうかもしれない。 あつすぎなくて 冷たすぎない その心地よいところが 実は良い塩梅だったりもする。 そのことを、良い距離感と表現するのかな。 今日は姉のお誕生日です。 少し前に、お気に入りの手帳をプレゼントとして送りました。 離れていても 普段頻繁に話せなくても 時折のこういっ

          あつすぎても冷た過ぎても

          水に流す

          自分の望む答えがない時 イライラすることは悪いことではない ムッとしても良い だけど、ずっとそれを引きずってしまうと 執着となり、やがてその感情は自分が 持ち続けることで自分を疲弊させてしまう 想定外が起きた時 期待はずれだった時 感情が揺さぶられるのはだいたいそんな時 自分が期待していたことに 想定していたことに気がつく 大切なのはそのあと その感情をとどめておくか、流すか どちらを選択するかの判断基準は きっとシンプルで良くて どちらでいた方が 10分後の自分が

          水に流す

          顔を上げて気付く

          電車のホームでよくみる光景は 新聞を読むサラリーマンよりも スマホを見る人達が増えた 電車内で読書してる光景は珍しく スマホゲームかYouTube、映画やドラマ LINEやSNSをしてる人を見ることが増えた 東京の街にはビルが増え 朝日や夕日を見れる場所が減った 情報で頭はいっぱいになり 忙しさで頭と身体はフル回転なのに 心は置いてけぼりのまま なにしたかったっけ 何好きだったっけ 気持ちは置いてけぼりのままでも 生きていくことができる でもどこかぽっかり空いている

          顔を上げて気付く

          あの

          あの のニュアンス。 あの女…て言ってたあの子の"あの"には とげとげした気持ちがあって でもどこかきっと苦しかったり 一生懸命な裏側の気持ちが 見え隠れする。 あのクリーム!て言ってたあのお方は 待ち遠しいような 期待に胸を膨らませるような 強調の仕方をされていて。 あの話なんだけどさという彼は お互いの共通のものを安心して話すかのよう。 知ってるでしょ?という少し委ねる感覚と 自分と相手しか知らない特別感をかもしだす。 そして、その相手への信頼もね 言葉には感情が