個人的渋渋対策予想2024年度版

今年受かった方(３人ほど)意見のを元に私なりの対策を提案します
まず今年の渋渋入試の変化点として1日の算数の合格者平均点が約5割前後という算数の難度が渋幕並か？？と言えるほどに難化しました
やはり渋渋が近年難化してる影響もあるのかな？？
あと少し1日の問題が渋幕チックになったという意見がありましたし、私もこれは難しいいいいいい！！！と1日の問題を見てそう思いました

ようするに私は渋渋は算数が出来る人材を欲しがるようになったのではないか？というように私は少し感じますし、何か帰国子女の合格者も減らし出しています
なので、渋渋対策として
①算数の応用問題対策として渋幕の過去問を数年やっておくとベター
②また、渋幕の理科も渋渋の問題傾向に似ているので余裕あるならやっておくとベター
③落ちていいので、1月のお試し校として渋幕は受けたほうがいい
④女子御三家と渋渋は併願すべきではない
問題傾向が全然違う
⑤案外に渋渋と都立一貫は問題傾向にリンク性がある、あと麻布あたりも問題傾向にリンク性あり
ここらへんでしょうか
あと何かあったっけ