ルーカスのエピソード789
現在、マンダロリアンの新シリーズが展開中のよう。。。
ルーカス案7、8、9というモンも実は案として存在しとった。
以前映画ニュースかなんかで見かけた、ミディクロリアンを掘り下げる話だとか。
神話的マクロなSWの、ミクロの世界との共通項、対称性、そんなことを描きたかったんじゃないか。
漠然とは分かる気のする「宇宙際タイヒミュラー理論」、こっちとあっちが対称性通信して相似形で繋がっとる、と。
こっちとあっち?此処と彼方?この世とあの世?あなたとわたし?
全然新しいSWが生まれたかもしれんね。
オールドファンサービスが過剰だった。
でもまぁ、あんまり完璧に近いモノは想像と創造の余地がなくなるので、結果オーライ。
勝手至極な推測、、もしかしたらルーカスの頭の中は今でも相当先を行っとるのかもしれん。
最初の”A New Hope”の頃より更に先に行っとるかも。
これじゃろ、まさに「フォースの覚醒」!
進化 = 深化 ?
なにかがトリガーになって思い出す、てとこじゃろうか。
わけのわからぬ話になりました。
「古池の 水面に届く ひと滴
時空貫き 破る沈黙」
わけのわからぬ詠になりました。
そういえば、ルーカスはいつも落ち着いて見える。