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最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編2〜
大沢結希です。 としまえんのプールで何が起きたか・・? <前回の記事はこちら> 最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編1〜 https://note.com/golden_smile/n/n3e35a42bc1c…
最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編1〜
大沢結希です。 前回の記事はこちら 最初に高いハードルを跳ぶ〜後悔編〜https://note.com/golden_smile/n/n130be6a6d092 そんなとき、私の目に飛び込んだ一言 It seem…
騎乗後、1分で見抜かれたAさんの本質とは?
大沢です。
ホースコーチングは、馬に騎乗することで、その人の本質が分かってしまう、、というという特徴があります。
なぜ、分かってしまうか?は別記事に書いていきますね。
今日は、ある経営者の女性Aさんのお話。
Aさんは、すでに起業家としてはある程度成功されていました。
一方で、常にストレスフルな状況。クライアントもたくさんいて、「仕事は楽しい!」っと思っていたのに。。。
馬が、彼女が水面
なぜ、経営者・起業家は馬に乗ると売上があがるのか?
『乗馬』は、一般的には値段の張るスポーツと言われいる。
メンテナンスや食費のかかる馬を拝借するのだから、当然と言えば当然。
だから、乗馬はお金のある人がするもの。というイメージがどうしても強い。
では、その逆を言われたら、にわかに信じられるだろうか?
馬に乗るから、売り上げが上がる世界。
実際に、私は、昨年、一昨年と、馬に乗り続けていたら、
売上が上がってしまった。
もちろん、売上をあ
乗馬でも、競馬でもない、新しい馬との関わり
『馬』と聞くと、乗馬や競馬を思い浮かべる方がほとんどだと思います。
私も数年前まではそうだった。
私の話で恐縮だけど、私は、小学生の時に、乗馬をはじめ、その後30年ほどのブランクがあり乗馬を再開した。
正式には、高校生のときにちょっとだけ乗馬に通った時期もあったけど、
親が、私のために、都度お金を払うのを見るのが嫌で、すぐに辞めてしまった。
それで再開したのが、二年前。
馬に乗ることで
一歩ずつの自信より、未来を早くたぐり寄せることは?
大沢です。久しぶりの投稿になってしまいました。
つい先ほど、英語のコーチングを受けていて気付いたことをシェアしてみます。
みなさんは、何かを成し遂げるために、
少しずつ『自信』をつけよう。と思ったことってあります?
あるいは現在進行形で、『自信』をつけていこう。と思っていることってありますか?
私の場合、昨年から本格的に英会話に取り組んでいるのですが、一歩ずつ自信をつけていこう!と思っていた
最初に高いハードルを飛ぶ〜残念編〜
大沢結希です。
英語セミナー開催ができるようになるまで、も少し!
そこにはいくつか壁がありました。
その一つ目は↓ ↓ ↓ ↓
今日は、残念編。
英語を話せるようになってきた。でも、ビビって外国人や、英語を話せる日本人の前では話せなかった。
そんな2020年1月のこと。
地元茨城県で、講座の依頼を受け、長男と一緒に新幹線に乗り、はるばる長野から茨城にむかっ
高いハードルを最初に跳ぶ〜勉強編〜
大沢です。
英語から目を背けて生きよう、と思っていた私に
『やっぱり、英語話せるようになろう!』
と決意させたとあるコトにかんしては、こちら
高いハードルを最初に跳ぶ〜準備編3最終〜
だけども、決めたは良いがそんなに時間はない。
子供も3人育てている。
起業塾の塾生もたくさんいる。
もうすこし、ビジネスをステージアップさせたい。
そんな状況だったので、
たくさんの時間は本当に無かった。
高いハードルを最初に跳ぶ〜準備編3最終〜
大沢結希です。
としまえんのロッカーの話はこちら。
さて、英語なんて本当にもう嫌だ、、と思っていた私に、
『やっぱり、私英語を始める!』と
決断させる出来事を今日は最後お話して終わりにする。
ある日のこと。私は品川のクライアントのところに向かっていた。
すると、目の前に外国人のお母さんと赤ちゃん。
お母さんは、でっかいキャリーケース1つと、ベビーカーを引き、さらには抱っこ紐の中に赤ちゃんを
最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編2〜
大沢結希です。
としまえんのプールで何が起きたか・・?
<前回の記事はこちら>
最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編1〜
https://note.com/golden_smile/n/n3e35a42bc1c0
3人息子の上二人を連れて、としまえんのプールに、ながのから遥々いった。
そして、ロッカー室。
男女共同の、オープンロッカールームを利用していた。
息子たちと、わちゃわちゃやってい
最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編1〜
大沢結希です。
前回の記事はこちら
最初に高いハードルを跳ぶ〜後悔編〜https://note.com/golden_smile/n/n130be6a6d092
そんなとき、私の目に飛び込んだ一言
It seems impossible until it's done
(ネルソン・マンデラ)訳は言うまでもないので、割愛。
「そうだよね、そうやってこれまでもやってきたものね」
「セールスだ
いちばん高いハードルを先に跳んでしまう〜後悔編〜
大沢結希です。
もし、あなたが、
「自信をつけてから、なにかに挑戦しよう」「まだまだ、できていないこといっぱいあるし」「まだ、自分には早いから・・」
と思っているなら、良い方法がある。
たとえば、私において言うと、最近、、、・英語を勉強しはじめたのに、なぜか人前で英語が話せない。・ちょうカッコいいイケメンの外国人が、新幹線の隣席にすわったのに、ドキドキして話すチャンスを逃す。・英語コーチを