マルチ商法の高額商品を親からプレゼント
おはようございます、ライオです。
相変わらず忙しい日々で、続けてきたnote更新が滞ってきていました。続けること、改めて意識したいです。
最近の仕事
仕事の方は7月から人が増え、8月から業務委託を増やし、6人で昨年立ち上がった体制が、業務委託まで含めると17人まで増えました。
ありがたい一方で仕事の量は10倍くらいに増えている感覚です。管理職がガンガンプレイヤーとして回して何とかなっていたところから、少しマネジメントに移行できるようになってきました。人手がいることで、自分の負担がぐっと下がった感覚があります。本当にありがたい。
一方で、検討スコープが研究開発・企画・パートナリング・出資/経営管理・渉外・広報・販売推進など多岐にわたる上に、組織で事業検討を同時に8個くらい進めている関係で、全く人が引き続き足りていません。
深夜より1時間ほど早く帰れる日ができてきて自身は本当に救われているのですが、家族にとっては深夜帰宅は変わらずなので、先日も釘を刺されました。今日は早く帰ろう。
先月踏ん張って関連組織をある程度グッと巻き込めて、負担が減ってくる想定だったのですが、検討が進めば進むほど課題も出てきて、まぁそんなもんだよなぁと落ち着くイメージが出ていません。
200人くらい検討を巻き込んでいるのでカオスです。いつも見立てが甘いことを反省しています。
本題
先日母親がマルチ関連の商品を送ってきました。
枕、標準小売価格22,000円
先日身体を痛めた母親。家でいつもめんどくさいと床で布団引かずに寝ていることもあって、その癖常に腰が痛いと言ってたので、5万円ほど渡していい布団を買えと説得して買ってもらった矢先でした。
こっちへの心配とかマルチに限っての高額な製品を頼むから購入しないでくれ。
そうやって将来のお金が貯まらないことを多分に懸念しているのに。こっちのことを気にかけてくれるなら孫のためのプレゼントとかをどうかして考えてもらいたい。
マルチの製品をあげる前提で考えないでほしい。
いつからあなたはスタンプ一個でやり取りするようになったのか。めんどくさいことには反応しないようにしているのか。やれやれです。正直、本当に余計なお世話。自分のことは自分で考えるから。
こんなとき、あなたはどう反応しますか?