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実は、『日本は資源大国!?』(その1)港区のタワマンの下をホジくったら金が取れる可能性???ホンマでっか! イソジンで金が解けるって知っていた?

そうなんです。金はヨウ素に溶けるんです。
またまた、嘘でしょう!・・・
ならば、動画で確認願います。

なので、金の指輪や金のネックレスに『うがい薬のイソジン』が付くと変色してしまいますのでお気を付けなはれや。

🎉🎉🎉日本はヨウ素の産出国で、産出量は世界ランキング🥈第2位!🥈🎉🎉🎉

それも、東京都~千葉県に掛けての直下の『南関東ガス油田』で、概ね8割方産出されているとの事です。

南関東ガス田の分布図

と言う事は『金がヨウ素に溶け込んでいても不思議でない~説』を、『水曜日のダウンタウンのみんなの説』で検証してもらわないと・・・なんてねぇ。

📢📢📢冗談抜きで、やばくない!📢📢📢

東京都環境局(平成20年10月1日 東京都告示 第1223号)
可燃性天然ガスの噴出のおそれがある場合の地域

国土交通省 関東地方整備局
天然ガス対策 ガイドブック

港区のタワマンでも、豊洲市場でも、お台場の建築物でも、天然ガス抜きがされています。
と言う事は・・・天然ガス抜きの下には、水溶性天然ガスがあると言う事を示唆し、そのかん水にはヨウ素が溶け込んでいて、更にそのヨウ素に金が溶け込んでいても不思議ではない事になります。

今更、首都の地下に金が眠っているからと言って採掘する訳にもいかず、法治国家日本においては、採掘にあたって鉱業権の許可が必要になりますので、現実不可能ところです。

以前には、国家プロジェクトとして首都機能移転で盛り上がってた時期もありましたが、最近ではめっきりトーンダウン⤵⤵⤵しております。

国土交通省 国会等の移転ホームページ
首都機能移転の意義

国土交通省 国会等の移転ホームページ
首都機能移転の効果

見方によっては、政治家・官僚方は身の危険を感じてトカゲの尻尾切とも見えます。

もし首都機能移転したとしたならば、その後は、やりたい放題、ご察しの通りになるでしょう。

まぁ、ヨウ素を利用した経済対策は、『ペロブスカイト太陽電池』で外貨を稼ぐ方向になると思います。

経済産業省 資源エネルギー庁
日本の再エネ拡大の切り札
ペロブスカイト太陽電池とは?
~今までの太陽電池とどう違う?

いずれにしても、南関東ガス田は、お『金』を産む事には違いがないところだと思います。

『南関東ガス田』を『南関金コロイド田』と見るかはあなた次第。

それよりは、コツコツと砂金を採取した方が賢いと思います。


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