お問い合わせへの返答について
noteは個人間のダイレクトメッセージはないものの、問い合わせ機能を使って、数件ほどメール(?)をいただくことがあります。
私はnoteでの内容はnoteで完結することをルールにしていますので、直接的な問い合わせには応じていません。
メールアドレスを伝えることもしていませんので、ご容赦ください。
とはいえ、無視するのはあまりにも不誠実な気もしますので、回答できそうなものに対しては、回答していきます。
1.大学教員になった方法について
福祉系の相談員から大学教員になった方法に関する問い合わせをいただきました。
ただし、参考になるかわかりません。
なぜなら、全く大学教員になる予定がなかったので、偶然巡ってきたチャンスに応募してみたからというのが本音です。
助教というポジションは「人気はないけど、任期はある」と言われる職位で、なり手がいなかった時に母校の先生から声をかけていただいたのがきっかけです。
強いていうなら、大学院を修了していたことでしょうか。
あと、そういう話になったのも研修会で偶然先生にお会いしたことが契機になりました。
色んな繋がりを作る、維持するために研修には沢山出ていましたし、そういう意味ではネットワークがモノを言ったといえます。
2.noteのフォローについて
フォローした理由に関するお尋ねもありました。
これについては、note内で「社会福祉士」や「福祉」で検索して、記事を読んで「400字以上書ける方で個人的に面白いと思った方」はフォローするようにしています。
ソーシャルワーカーでは検索していません(笑)。
ただ、自己紹介で書いているように目標1,000フォロワーを目指しての戦略でもあるので、1週間経ってフォローバックがない方は基本的にフォロー外しています。
だから深く考えていないというのが本音のところでしょうか。
戦略ついでに申し上げると、沢山の方が書いているマガジンをフォローすると、知らない方の記事も流れてくるので、面白い(面白そうなタイトル含む)ものがあれば、「♡」やフォローします。
そこからフォローいただけることもあるので、その辺は意識しています。
今回は2つ返答とさせていただきます。
十分なお答えになっていないかもしれませんが、ご容赦ください。