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【2020読書】No.227『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年7月4日。2020年186日目。

2020年227冊目の読書は、
『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

真実を追いかけていくと、この事件が出てきました。

詳しく知りたいと思い、読んでみました。

読んだ感想

日航123便事件ご存知ですか?

1985年8月12日。日航ジャンボ機123便が墜落した。

なぜ?墜落したのか。いまだに真相は闇の中。
あまりに不審な点が多すぎる。

あれは事故じゃなくて、事件だった。
あまりに汚い話が裏にあり、吐き気がでるくらいです。

生存者はたくさんいたはずなのに、証拠隠滅のため、焼き殺された。

近々、この事件の真相が明らかになることを期待します。


こちらのブログがよくまとまっていましたので、読んでみてください。

こちらの動画もどうぞ。

こんな方にオススメです!

・この事件について知らなかった方
・この事件を事故だと思っている方
・腐った世の中の真実を知りたい方

合わせて読んでみてほしい本

裏の世界について知ってください。


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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