【2020読書】No.190〜191『99%の人が知らないこの世界の秘密』『99%の人に伝えたいこの世界を変える方法』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしています。
2020年5月31日。2020年152日目。
2020年190〜191冊目の読書は、
『99%の人が知らないこの世界の秘密』
『99%の人に伝えたいこの世界を変える方法』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
久々に読みたくなり、医学不要論と合わせて再読しました。
読んだ感想
それぞれ、2014年2月と2015年6月に出版された本です。
同じく、発売直後に読みました。
99%の人が知らないこの世界の秘密
いわゆる陰謀論の話が書かれています。
2014年当時は、よくわかっておりませんでしたが、
だいぶわかるようになってました。
この本をきっかけに、色々学び出したというのもありますけどね。
全体像がわかりやすくまとまっているので、
これから知りたいという方、整理して理解したい
という方にオススメな1冊です。
99%の人に伝えたいこの世界を変える方法
こちらは、その続編で、
彼らの陰謀を知った上で、ではどうしていくべきか、
私たち一人一人ができることで、
何をするべきか、何をやめるべきかが書かれています。
合わせて、読むと一層理解が深まるでしょうし、
具体的な行動として、何から始めるべきか、
自分自身のことで答えが見つかると思います。
こんな方にオススメです!
・この世界の仕組みに疑問を持ち始めた方
・この世界の秘密を知りたい方
・ピンときた方
その他に合わせて読んでみて欲しいオススメの本
こちらも読むと、理解が進むと思います。