【2020読書】No.301『昭和天皇物語〈6〉』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年8月18日。2020年230日目。
2020年301冊目の読書は、
『昭和天皇物語〈6〉』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
昭和天皇について知ろうと思って、1巻から読んでおります。
読んだ感想
5巻まで(昨年まで)は、
昭和天皇って素晴らしいなぁと思って読んでいたのですが、
今年に入り、全て偽りの歴史だということを知ってしまったので、
なんだかなぁといった感じで読みました。
とりあえず、歴史的な事実とその裏であった真実を比較できるので、
今後も続けて読もうと思っています。
こんな人にオススメです!
・昭和天皇について知りたい方
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