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【2021読書】No.349『ウイグル人という罪 中国による民族浄化の真実』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年349冊目の読書は、
『ウイグル人という罪 中国による民族浄化の真実』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

こちらの本に続いて、読んでみました。

読んだ感想

この本は、『命がけの証言』と合わせて、
ぜひ多くの人に読んで欲しいです。

いかに非人道的な行為が行われているか。

チャイナマネーに溺れた悪徳企業たち。
悪徳政治家たち。

このままいくと、日本の未来もいずれこうなりますよ。
他人事では一才ありません。

こんな方にオススメです!

・人権問題に関心がある方
・理不尽なことが許せない方
・今の世の中おかしいよなと少しでも思う方
・ピンときた方


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